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83 人中、82人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
肩の力が抜けました,
By カスタマー
レビュー対象商品: 定本育児の百科 (大型本)
私は小児科医として10年近くこどもを診てきました。自分が父親になる前は、自分の子育てはきっと大丈夫、と甘く考えていました。ところが実際、自分が父親になってみると、毎日ヒヤヒヤ、ドキドキの連続でした。そんなときにこの本を友人に薦められて購入。ページをひろげると、著者のこどもに対する愛情と、子育てにがんばっている親たちへの励ましのようなメッセージが詰まっていて、読み進むうちに自然と肩から力が抜けいきました。子育ては楽しいものなんだ、肩に力を入れる必要はないんだと気付かされました。子育てにがんばっているすべてのお父さんやお母さんにお勧めしたいです。小児科医の太鼓判です。
28 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
子どもの立場に立って育児を考える本,
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レビュー対象商品: 定本育児の百科 (大型本)
大切な友人に赤ちゃんが生まれると、いつもこの本を贈っています。下のレビューにもありましたが、夫婦で読んでいるという人、旦那さまの方がハマってしまったという人が多いです。この本の最大の特長は、子どもの立場に立って、一人一人の子の個性を大事にするという姿勢が徹底していることです。初版は随分昔ですが、著者は何十年経っても変わらない、普遍的なもの、変わらぬ真実を見すえる目が備わった人物だと思います。現代に至る時代の変化を、随分昔からキャッチしていたのだなと感心させられることも多いです。 大手出版社から、医師の「監修」のもとでライターが書いた育児書も多数出ていますが、医師本人の手でここまで丹念に書かれ続けてきたということに畏敬の念を禁じ得ません。この本を書き始め、その後医師として現場を退いたあとも、毎日午前中かけて、ありとあらゆる医学の本を読み続け、読者からの手紙をもとに、読み手が抱く育児への疑問に対しての答えを盛り込み続けてきたと新聞で読みました。そのように、著者として責任をもってこの本を精緻に作り上げてきたのだと思うと、その長年に渡る作業に感動せずにはいられません。 確かに、熱く私見を語っているかのように見える記述もあるかもしれません。しかし、その根底には未来を作る子どもたちへの思いが感じられ、許容できるものだと思います。というか、この本全体の価値を思えば、そうした記述は些末な事であると思います。
48 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こんなすばらしい本が日本にあったなんて!,
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レビュー対象商品: 定本育児の百科 (大型本)
この本は私の兄からプレゼントされました。兄夫婦は兄嫁の姉からプレゼントされ、計5人の子供のために愛用されました。兄嫁の姉曰く「たくさんの育児書を買ったけれど、この本が一番!」、兄からは「他の育児書を読むと不安な気持ちになるけれど、この本を読むと自信が持てる!」と言われました。もらったときはちょうど子供が二ヶ月のときで、悩んでいたこと全ての解答が示されていて、「こんな本があったなんて!」と感動にひたったものです。今回は、近々生まれる友人の出産祝いとして探していたのですが、こんな本こそすぐに手に入るインターネット本屋はとても便利だと思いました。しかし今の世の中、皆がそんなに沢山の子供を育てている訳ではないし、子供の個性は100人100色なんです。ですから、経験者とは言ってもたった1人か2人ぐらいの子育て経験談を聞かされても、自分の子に当てはまらないことも多く、よけい不安になったりします。でもこの本が一冊あれば、どんな個性の子でも憂いなし!です(笑)。分厚い本ですが、全てのページに至るまで無駄はないし、読み物としてもすばらしい内容だと思います。日本という国にこんなすばらしいノウハウ本があったなんて、子供を産まなかったら出会えなかったと思うと本当によかったなと思っています。ちなみに、私が持っている「新版(1985年)」は、いわさきちひろの挿し絵がたくさんあってすごくよかったのですが(いわさきちひろのすばらしさを改めて知った気がする)、現在の「定本」は写真に入れ替わっているようです。もっと残しておいてもよかったのになと思います。
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