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定年後 年金前(祥伝社新書231)
 
 

定年後 年金前(祥伝社新書231) [新書]

岩崎日出俊
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商品の説明

内容紹介

定年を迎えた後のサラリーマンも、年金受給まで何らかの形で働 くことが普通になっています。再雇用制度を利用して65歳まで働く のが一つ。  しかし、再雇用された人は部下やチームを持たず、孤独な作業を強(し)いられるケースが多いとされます。  もう一つの選択肢は、元いた会社に戻らず、ささやかな個人事業を 始めること。年金に助けられるまでの空白期間をどうするか。  定年前からいかに準備するかによって、老後の生活、生きがいが大きく違ってきます。  本書では、年金問題を整理した上で、経営学で使われるキャッシュフローの考え方を取り入れて、老後に必要な金をいかに生み出すかを検討していきます。

内容(「BOOK」データベースより)

退職金、預貯金、再雇用制度、個人会社…そのために、しておくべきこととは?安心な老後がおくれる「経済的基盤」の無理のない作り方。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 祥伝社; 新書判版 (2011/2/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396112319
  • ISBN-13: 978-4396112318
  • 発売日: 2011/2/1
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
巷の本屋には、このところ老後の生活設計に関する雑誌、書籍がたくさん並んでいるが、この本は秀逸の出来栄えである。著者は金融のプロだけあって、老後の生活設計を「ややゆとりコース」「やや窮屈コース]に分け、それぞれ、数字を駆使してシミュレーション、説得力抜群である。僕は来年還暦を向迎えるるが、この本は来月の久しぶりに開催される、高校時代の同窓会で仲間全員に配りたくなるような1冊でした。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
シンプルなタイトルに著者の実直さを感じ購入しました。

昨今、世間一般の感覚から大きく逸脱した専門家らによる定年退職後の生活、年金関連、個人起業などの指南書が数多くある中、極めて良書と言えます。

本書の内容は、人生の局面において必ず有用となるお金の仕組み、世の中の仕組みを分かりやすく説明されています。
退職後・空白の5年間、年金の仕組み、投資信託・株式投資における資産運用の功罪、介護問題、個人起業の仕方など、全てにおいてメリットとデメリットを明確に示して下さっており、30代の私にとって実に有益な内容でした。

中でも、年金は「資産」になるという表現により、年金のプラス面を教えていただき、今一度、見直してみようという気持ちになりました。そして、多くの人が抱える不安は、知らないということからくるものであり、世の中の仕組みを知ることがいかに大切かを再認識させられました。

定年世代の方だけでなく若い世代の方もこの本を読むことで、先々の不安を払拭できるはずです。

人生とは人格の向上であり、そうすることで、選択肢が広がり、心豊かな充実した生活を送れると改めて感じました。

定年退職=老後という考え方ではなく、今までの経験と知識を活かせるセカンドステージと捉え実践することで、
より有意義な人生を送っていただきたいという著者の温もりが感じられる一冊でした。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By HIROKI
自分の老後のイメージを考えてみたい人にお勧めです。
老後の問題を考えると「暗く」なってしまうのであまり考えたくないことですが、この本を読むと老後のことと向き合えます。
 平均寿命と平均余命の違い、何故「70歳を無事に過ごした人は長生きする」と言われるのか?「年金」って頼りになるな〜。とかetc・・・。定年退職後の「再雇用」「企業(会社を興す)」等の選択肢に対してもどういう人が各々向いているのか、注意点はどんなことか(事業失敗の理由は「見栄を張ったから」に集約されます。という一文が個人的には気に入っています。)など平易な表現で書かれています。
 自分のセカンド・ライフをイメージしたい方には、特にお勧め出来る本だと思います。
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