『官能』なんてタイトルが付くから 何度も購入をためらったんだけど、どうしても三木さんの声が聴きたくて決意!
結果…エロイのは井上さんのみ^^;で、全編『儚くも美しい、哀しい恋の物語』です。
戦国という時代背景もあり、ドラマチックで恋に一途な男として、信長、政宗、忠興らが語られています。
鈴村さんの信長は、クライマックスで せつなくて…悲しくて…少し涙しちゃいます…。
信長ってこんなに素敵な人だったの?(…いやいや物語だって;)
三木さんの政宗は、凄い気迫で怖いくらいです。
薄桜鬼の土方の声のときより何倍も凄いです。
独眼になった政宗の苦悩が、迫力の演技でとても伝わってきます。
さすが三木さん!
硬派な武将役をやらせたら右に出る者なし!ですね^^
三木さんの囁き声が ダミーヘッドマイクで耳元から聞こえたときには幸せすぎて…『遥か』も『薄桜鬼』も ぜ〜んぶ頭の中で一緒になちゃいました!
平川さんの忠興は、声の甘さにのせて、狂ったほどに妻を愛する男です。
こんなに束縛されるくらい愛されてみたい、と思ってしまうほどに。
愛するセリフが一番多いのも忠興です。
平川さんの演技も上手いです。
好きな声優さんが出演されている方や戦国時代が好きな方、買って損はないと思います。
『官能』的なものを求める方、それなりのセリフはあるものの、全体的に控えめですが、井上さんだけは別格です!
一途で男らしい戦国武将の愛のCDです!