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30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
官能小説ならではの強烈なレトリック!,
By 〇 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 官能小説用語表現辞典 (単行本)
価格は2千円ですが、使いように拠ってはそれ以上の価値があります。たとえば一言に「ぺニス」といっても、それには100以上のユニークな言い回しがあるわけで、この本にはオノマトペまで丁寧に紹介されております。キャッチコピーには「官能小説を書こう!」とありましたが、こうしてみると、どれも文学的だと感じます。たとえば、マルキ・ド・サドの全作品に登場する卑猥な用語を抽出しても、ここまで豊富でエロティックな言葉の数々は発見できないでしょう。
33 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
日本語って奥が深い,
By
レビュー対象商品: 官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫) (文庫)
なんといいますか、そう素直に感じました。官能小説というものは読者に性的興奮を与えるのが目的な物なわけですよね。 今では性的なものもオープンな風潮になっており、そういうものは容易に手に入れることが できます。 アダルトビデオ然り。18禁ゲーム然り。青年指定コミック雑誌など然り。 そういう映像や写真などでダイレクトに煩悩を刺激してくるのものに、どうしても目がいって しまいがちになってしまいますよね。 それに対して、文章だけで勝負して読者にエロスを感じさせる。 どのような職業でも大変なところがあると考えておりますけれども、この本を読んで官能小説を 書いている作家さんたちも相当苦労されているだろうなと、漠然ながらにも感じた次第です。 どれだけ頭を使って悩みながらこれらの文章を生み出したのかなって。
56 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
表現豊か,
By ami1977 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 官能小説用語表現辞典 (単行本)
官能小説家が過去に使った官能の表現をまとめた一冊なのですが、官能小説を書いている人は本当に表現豊かだなと痛感させられました。300ページを越すほどの官能表現だけが載っています。 凄いです。とにかく。 男性器や女性器。そして迫力表現などもたくさん載っているので、今後官能小説だけではなく、小説を書きたいと思う人は勉強になると思います。 もちろん小説家を目指していない人でも楽しめる一冊。
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