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官能小説家は困惑中 (ガッシュ文庫)
 
 

官能小説家は困惑中 (ガッシュ文庫) [文庫]

森本 あき , かんべ あきら
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

新米官能小説家の谷本紅葉は、恋人の、桂龍と一緒に暮らし始めて三年。官能小説家としての仕事も少しずつ増やしながら、エッチ三昧のラブラブ生活を続けていた紅葉。しかしある日突然、龍の両親が二人の部屋を訪ねくることに!どどどどどうしよう!「息子さんを僕にください」って言わなきゃいけないの!?―。

登録情報

  • 文庫: 213ページ
  • 出版社: 海王社 (2010/10)
  • ISBN-10: 4796401016
  • ISBN-13: 978-4796401012
  • 発売日: 2010/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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「息子さんを僕にください」
新米官能小説家の谷本紅葉は、恋人の桂龍と同棲中!
官能小説家としても少しずつ成長しながら、一緒に暮らし始めて数年経ちラブラブ生活を続けていたけれど、ある日突然龍の両親が二人の家を訪ねてきて……!?

シリーズ8作目。そして多分完結編?
龍と紅葉、双方の親が訪ねてきてごたごたが勃発。スランプに陥りただでさえ原稿が進まなかった紅葉は更に悩む・・・
しかしまぁ心配しなくても相変わらず二人の世界から有り余るほどの砂糖が放出されげろ甘仕様となっております。
「親にはどう説明しよう」などと考えるBLカップルの話はちょいちょい見かけますが、これはなかなか…うん、げろ甘カップルらしい選択です。
ちょっぴり両親に同情(笑)

恒例の料理描写には食欲がそそられました〜
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
おそらく、森本あきさんの代表作の一つでしょう。「官能小説家シリーズ」今までに3ペア(だよね?)のお話が刊行されており、今回は
本家カップルの二人が主役。
また、かんべあきらさんの挿絵が、このお話をさらにグレードアップしてくれます。
乳首がとても色っぽいんですよねえ♪胸の小さいヒロインで通りそうです。
ゲイカップルなら、当然あるだろう家族の猛反対が今回入りました!
最初は、龍くんのご両親。いいかげん家庭を持ちなさいと口うるさい実家に辟易した彼が、相手はいるんだ!と紅葉ちゃんを紹介します。
母は激怒!父が二人の仲は認められない、しかし息子の意見は尊重するというスタンスが納得するものがありました。で、龍くんの母が、紅葉ちゃんの母に二人の仲をちくって、泥棒猫呼ばわり。これにカチン!とした紅葉ちゃん母が、紅葉ちゃんに「どういうこと!?」と詰め寄り、紅葉ちゃんも「龍は僕の伴侶だ!」と宣言しちゃいます。当然母は大噴火です。でも、そういう時でも、二人の前向きな性格で、お互いの母の性格を批評する場面ではくすりと笑ってしまいました。また、今回は、紅葉ちゃんが作家としてスランプになるというお話も中にあって、天童先生と編集さんの三人での場面があります。天童先生カップルの現在もちらちら分かって楽しかったです。お話のテーマが、ゲイカップルの家族の反対、作家としてのスランプ、という暗いものを取り上げていますが、龍くん&紅葉ちゃんの前向きで、ラブラブなシーンがほどよく盛り込まれ、最後まで一気にストレスなく読ませてくれました!ぜひ、続刊希望します!
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