Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 非常に良い 詳細を見る
価格: ¥ 647

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
宗教を知る 人間を知る
 
イメージを拡大
 

宗教を知る 人間を知る [単行本]

河合 隼雄 , 山折 哲雄 , 加賀 乙彦 , 合庭 惇
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 【 講談社ストアはこちら 】 -累計750万部を突破した大人気コミック『宇宙兄弟』や、『のだめカンタービレ』や『ホタルノヒカリ』といった名作を次々と生み出した雑誌『Kiss』の20周年特集など今注目のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

Amazon.co.jp

 「宗教がわからなければ人間を本質的に理解することはできないのではないか」というくだりが、本書の冒頭近くにある。声高に書かれていないぶん、鋭く突き刺さってくる一節だ。人間が死を免れない存在である以上、宗教もまた避けて通ることのできない課題なのだ。

   本書では、識者4人が自らの宗教観、現代社会で宗教が担うべき役割、宗教を知る方法などについて語る。きわめて読みやすく、わかりやすいことばで記されており、また、随所に挿入されるコラムが基本知識を補ってくれる。日ごろ理由もなく宗教を敬遠してきた人や、漠然とした興味はあっても、とくに詳しい情報を持たない人も抵抗なく読めるだろう。といって、単なる入門書と片づけるのは惜しい。それほど全編が深い示唆に満ちている。

   大半の日本人は、自分と宗教とのかかわりを差し迫って考えてはいない。だが、すでにそれではすまない時にさしかかっている、との指摘には誰も反論できないはずだ。地球規模で情報化が進むなか、日本人としてのアイデンティティーを保つためにも、この国の宗教性を再確認する必要がある。

   日本人の宗教性、と言われてとまどう向きも多いだろう。この国には宗教がない、という主張がなかば常識のようにささやかれているからだ。だが、そうではなく、宗教のあり方が違うのだと本書はいう。「もったいない」や「いただきます」といったことばの背後には、もともと神や仏に対する意識があり、信仰と生活が渾然となって区別がつかないため、宗教がないように見えてしまうのだ。翻って、世界では宗教をめぐる争いが激しさを増す一方である。むしろ、日本のように唯一絶対の価値を求めない宗教観こそ、これから重要とされるものではないか、ともしている。

   21世紀は調和の世紀になるといわれている。たしかに、日本的な感覚が受け入れられる素地は十分あるだろう。だが、世界に対してメッセージを発しようとするなら、まずは自らに対し意識的であることが前提となる。そのためにも、日本人ひとりひとりが宗教を自分の問題として捉える気持ちが必要なのだ。(大滝浩太郎)

内容(「MARC」データベースより)

人間である以上、宗教と無関係では生きられない。今こそ正面から宗教を! 宗教を知ることで、自分が、世界が新しく見えてくる。河合隼雄、加賀乙彦、山折哲雄、合庭惇が語る。

登録情報

  • 単行本: 228ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/03)
  • ISBN-10: 4062112175
  • ISBN-13: 978-4062112178
  • 発売日: 2002/03
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 327,211位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
形式:単行本
大抵の日本人は自らを無宗教者としていますが、日本人の日常生活には宗教的行動がたくさん浸透しています。

そのような「宗教」という物の日本人の考え方や宗教の意味、そして人間にとって宗教はなぜ必要なのかなど、4人の著者が幅広く考察して論じています。

私も本書を読むまでは宗教そのものの意味もよく分からず、偏見でしか宗教を見る事ができませんでした。しかし本書によって「宗教」そのものの意味や存在理由を知ることができ、宗教に対する観方がずいぶん変わりました。

国際化していく現代で日本人独特の宗教に対する偏見を見直して、本書によって世界ではあたりまえのように信仰されている宗教について知る事も重要だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
宗教入門書 2004/9/19
形式:単行本
宗教にあまり馴染みのない私にとって、この本の内容はとても興味深かった。

4人の著者が幅広く考えを述べている分、内容はやや(広く)浅い感じもしたけれど、著者はみな魅力的で本文も読みやすく、宗教に初めて興味を持った人におすすめできる良書。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック