内容紹介
謎と神秘にみちた宗教の起源と盛衰を自然史的に考察し、多神教と一神教の比較を通じて人間本性の深部に迫る。宗教学・哲学・文化人類学等に大きな方法論的影響をあたえた先駆的論考であり、ヒューム再評価を促す古典。〔哲学・宗教〕
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヒューム,デイヴィッド
1711年4月26日生まれ。スコットランドを代表する哲学者。エディンバラ大学で学び、哲学やその他の分野についての執筆活動をするとともに、フランス大使秘書などに就く。ルソーとの交流とその破綻はよく知られている。1776年8月25日死去
福鎌 忠恕
1941年上智大学文学部独文学科卒業。元東洋大学名誉教授。文学博士。1991年4月死去。専攻は言語社会学、知識社会学
斎藤 繁雄
1959年東洋大学大学院文学研究科哲学博士(修士)修了。現在、東洋大学名誉教授。文学博士。専攻はイギリス哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)