Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
宗教とは何か
 
その他のイメージを見る
 

宗教とは何か [単行本]

テリー・イーグルトン , 大橋洋一 , 小林久美子
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とイデオロギーとは何か (平凡社ライブラリー) ¥ 1,680 をあわせて買う

宗教とは何か + イデオロギーとは何か (平凡社ライブラリー)
合計価格: ¥ 4,200

在庫状況の表示

  • 対象商品: 宗教とは何か

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • イデオロギーとは何か (平凡社ライブラリー)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ドーキンスらの科学万能主義が蔓延する現代にあって、宗教はやはり阿片にすぎないのか。後期資本主義の格差・貧困を打開する可能性は、革命と救済を目指す宗教にあるのではないか。知の巨人・イーグルトンによる画期的宗教論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

イーグルトン,テリー
1943‐。現代イギリスを代表するマルクス主義批評家、文化理論家のひとり。ケンブリッジ大学卒業後、オックスフォード大学特別研究員、同大学教授。その後マンチェスター大学教授(2008年退官)。現在、ランカスター大学教授

大橋 洋一
1953‐。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は英文学、批評理論

小林 久美子
1978‐。ミシガン大学アナーバー校博士候補生、日本学術振興会特別研究員(PD)。東京大学大学院人文社会系博士課程満期退学。専門は米文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 252ページ
  • 出版社: 青土社 (2010/5/25)
  • ISBN-10: 4791765389
  • ISBN-13: 978-4791765386
  • 発売日: 2010/5/25
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 36,353位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 如是我聞 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
本書は神を信じないドーキンスやデネットの読者に向けて書かれたもの、と思いきやそうでもないようだ。かといってプロヴィンシャルな宗教哲学者や哲学者に向けられたものでもない。訳に関してはすべからくの誤用等も見られるが読みやすさは可もなく不可もなくといった所。 神を世界観として解釈する哲学に対し豊富な文学的修辞の宝庫として提示している。だがアクィナスの世界誕生仮説と世界観の違いがさっぱりわからない。アクィナスをどう解釈すればそう読めるのか。ムージルにはそんなことは書いていない。言語ゲームについて言及した2章でも宗教間の相互通約可能性について理解しているとは言い難い(これは彼の監修した映画ウィトゲンシュタインについても言えることだが)。4章のマルクス主義が居場所をなくし移動した先が神学だったというのは大いに賛同できるし宗教学では常識に属することだが、ナンシーの仕事などをみるにつけむしろ先人が放棄しやり残した仕事を仕方なく行っているといった様子(ナンシーの仕事自体は評価できるがでは何故イーグルトンはそのような仕事を行わないのか)。ただ結論で日本のスピリチュアルブームと同じく、人類が本来の姿をとりもどすと云々いったくだりには落胆の念を禁じ得ない。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By buku
形式:単行本
 現代イングランドを代表するマルクス主義文芸批評家による、邦訳としては初めての宗教書です。
 まず、本書は『宗教とは何か』と名付けられていますが、各宗派の教義・信仰形式に関する比較検証や、各派に共通する普遍的価値の解明などを主眼に置くものではありません。本書の仕事は、「科学と宗教」・「学問と信仰」をそれぞれ切り離し独立させながら「科学の中の宗教的部分」や「学問の中の信仰的部分」を抽出し、反目しがちな「科学と宗教」・「学問と信仰」の架け橋を再構築することです。

 それは以下の記述 「トマス・アクィナスは〔彼が行った神の存在〕証明によって神の存在が自明のものになるとは信じていなかった(p159)」 にも表れるように「神の存在肯定と信仰心」を区別することであり、別箇所の 「アブラハムは神に対する信仰を持っていたが、しかし、まずありえないことだが、神が存在しないという思いが彼の中に生じたとしても、おかしくはない(p145)」 という文にも認められます。これは科学〔絶対〕主義や信仰〔絶対〕主義から本来の宗教的なるものを取り戻す試みであると同時に、学究(学問、理性)と信仰が根源的に両立するという著者の強い信念の表れでもあり、特に後者は他の人文書籍がほとんど提供しない鋭い視点で新鮮に感じました。

 私は未読ですが(本書が批判する)リチャード・ドーキンス『神は妄想である』を「心の底では神を信じきれない負い目を払拭する本」と措定できるなら、本書は「心のどこかで神を信じてしまう羞恥心をやわらげる本」と言えるでしょう。日本人は信仰を持たない宗教音痴だという言葉を時折耳にしますが、キリスト(イスラム)教圏でも度合いは違っても私たちも共感できる内容を議論していることが伺える好著です。

 ただ一方、本書はマルクス主義と社会主義に対する著者の信仰告白書でもあり、神学と政治的実践の結合を目指す内容にもなっています。そのため資本主義経済システムへの糾弾、ドーキンスとヒッチンス(併せてディチキンスと略されます)に代表される科学・合理主義イデオローグへの告発や人格攻撃が大部分を占めます。著者の筆舌は快刀乱麻と評される以上に過度であるため、不必要な誤解・黙殺を引き寄せないことを祈るばかりです。
 帯を取るとぐっと厳かな雰囲気になる表紙は、他の宗教書は勿論、ジャック・デリダやエマニュエル・レヴィナスへの追悼文集などにもおとらず落ち着きがあり、読者の政治的立場を問わない貴重な主張が本書に含まれていることの一端を表しているように感じました。詳細な索引有。
このレビューは参考になりましたか?
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
文学評論の理論を解説した名著『文学とは何か』のイーグルトンが書いた本作は、
解説書というより、キリスト教擁護の書である。
「神は死んだ」アンチキリストのニーチェからも、
『神は妄想である』のドーキンスからも、
共産党宣言のマルクスからも。オカルティストからも、イスラム原理主義者からも 、
キリスト教を守ろうとしている。

ところで、キリスト教原理主義者からは守ろうとしていないので念のため。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換