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完璧な涙 (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 1990/5


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

生まれてから一度も、怒ったり喜んだり悲しんだりしたことのない少年、本海宥現。家族との感情の絆を持たない宥現は発砲事件にをきっかけとして、砂漠の旅に出た。砂漠には、街に住むことを拒絶する人々、旅賊がいる。夜の砂漠で、火を囲み、ギターをかき鳴らし、踊る旅賊の中に、運命の女・魔姫がいた。だが、突如、砂の中から現われた、戦車のような巨大なマシーンが、宥現と魔姫の間を非情にも切り裂く。それは、すべてのものを破壊しつくす過去からの殺戮者だった…。未来と過去の争闘に巻き込まれていった少年・宥現を描く本格SF。

登録情報

  • 文庫: 305ページ
  • 出版社: 早川書房 (1990/05)
  • ISBN-10: 4150303223
  • ISBN-13: 978-4150303228
  • 発売日: 1990/05
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ks1234_1234 投稿日 2006/3/5
形式: 文庫 Amazonで購入
悲しい運命のチェイスを、章ごとに舞台の時空を移しながら、多面的に描いていく。見事なSF。

機械(戦車)の思考過程の描画がスゴい。また、「視覚が自分の感覚を空間に投影するように、感覚を時間軸に投影したものが感情だ」という仮定のもとに描かれる世界観や哲学そのものも面白い。そういうSFな面だけでなく、ところどころにある言葉そのものの美しさにも引かれる。−−まさに言葉使い師だ。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 くまごろう 投稿日 2011/2/5
形式: 文庫
知人の勧めで読みました。

SF小説はあまり読まないのですが、
途中からかなり引き込まれ、
ジェットコースターのような展開と、
きちんとしたつじつま合わせができた
世界観にぐいぐいと引き込まれました。

ラストまでたどりつくと、
そこには大きな感動というか、
なんともいえない感情が湧きあがると思います。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 _0x0_ 投稿日 2006/7/4
形式: 文庫
『雪風』の零が「非常な戦士」とされながらも泣いたり怒ったりしていたのに比べて、本作の宥現は本当に快・不快しか持たない。そうすることで、「感情とは何か」ということを極限まで突き詰めていったのがこの本だと思う。

感情の由来を時間においたことでSFらしい要素は強まり、神林氏の魅力でもある幻想的な世界が発展する。くるくると変化する舞台装置や物の概念を追うのには必死で、決して斜め読みできない。

「感情とは何か」それは読んでいるものには完璧には分からない。作中に与えられるのは、すべて仮定であり、比喩である。そこまでは書いてくれないのが神林氏だと、私は思う。
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8 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/8/26
形式: 文庫
 神林作品の中でもグロテスクな味わいの強い一冊。
 著者の特徴である生物の変容性と、超越的な機械という二つの要素が混じり合っている。さらに刑事、意志疎通の不可能さなど、お馴染みのテーマが続出する。しかし、いまいち消化不良というか、全体としてのまとまりに欠けるように感じた。
 全編を通じて砂のイメージがあらわれるのだが、これほど気味が悪く描かれているのは珍しいくらい。神林氏の持つ常人との異質さを見せつけられた。
 よほどのファンでなければ、お勧めしにくい。
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