昔どこかで読んだような…
デュアルマガジンとか…
でも当時物はもう持っていなくて、
そういうものを再編集した本だというのだから、
改めて集大成の本を入手できるのは嬉しいことです。
前の人が、量産型ダグラムについて書いてあったので、
けっこうそれにまつわるストーリーが載っているのかなと思っていたら、
ちょこっとじゃん!
でも、雑誌の作例で見たことがあったような気もするし、
そんなスピンオフのストーリーもなかったでしょうしね。
同じダグラムファン同士なので、文句を言うこともないし、
やっぱダグラムっていいなあと言うことでO.K.です。
「ゲリラ豪雨」なんて言葉が使われて久しくなりましたが、
平和な日本に住んでいて、「ゲリラ」の意味って分かってるの?と思うこともしばしば。
「ゲリラ」の意味は、「ダグラム」で教わりました。
今や第三次世界大戦は起こるべくもないものの、テロが戦いの主流となっていますが、
ダグラムの主人公達は、政府側から見れば紛れもないテロリスト。
ダグラムは正規軍ではなく、テロリストの作ったコンバットアーマー。
しかし、なぜテロを起こすことになったのか。
革命と呼ばれるものは、成功すればそう呼ばれ、
失敗すればテロとなる。
その戦いの一部始終を、コンバットアーマーがなくても成り立つと非難されつつも、
政治あっての軍事行動という、戦いを広くとらえた
壮大なドラマとして、大好きなアニメです。
ボトムズの方が評価は高いですが、
あれはキリコ1人の物語ですからね。
そんなダグラムを満喫できる、ゆっくりじっくり眺めたい本です。