統計学を学ぼうと思い入門書を探していたところ、評価が高かったため購入しました。この本の良い所は、
1.難しい数式がでてこない(不等式、2乗根程度の知識で読める)。
2.読み始めに本書の最終目標が明確に述べられており、最後にはその目標が達成される。そのため読者は、「今やっていることが後々どう使われるのか」を理解して進むことができる。つまり、高いモチベーションを維持して最後まで読める。
3.統計学をもっと深く学習したい読者のために、巻末に著者の5,6行程度のレビューと共に他の統計学の本が2ページに渡り紹介されている。この本を読み終わった後、次にどの本を購入するべきかを指南してくれる。
この3つであると考えます。私はこの本を読み、他の著書『ゼロから学ぶ線形代数』も購入しました。