内容(「BOOK」データベースより)
政治と信義の狭間で深まる懊悩。英国軍とダマスカス攻略の先鋒を競うアラブ軍で、英国外交とアラブ独立の矛盾に苦悩するロレンス。果敢な行動、内省の記録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウィルソン,ジェレミー
英国の現代史家、T.E.ロレンス研究者。1944年生まれ。オクスフォード大学(ベイリオル・カレッジ)で哲学、政治学、経済学(MA)、ロンドン大学(LSE)で経済学(MSc)を専攻。ロレンスの著述の公刊や復刊、執筆・講演活動のほかに、ウェブサイト‘T.E.Lawrence Studies’を主宰するなど、世界のロレンス研究を主導するT.E.ロレンス研究の第一人者
田隅 恒生
兵庫県出身、1931年生まれ。1954年京都大学法学部卒業、丸紅株式会社に入社。おもに資材分野の輸出に携わり、その間テヘラン、ニューヨーク、マニラに駐在。のち丸紅紙業株式会社に転じ、常勤監査役、顧問を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)