内容紹介
ロンドンでの大回顧展から5年、さらなる躍進を遂げる天才アラーキーが、本音で語る写真論・写真術。デビューから現在まで、約半世紀にわたる軌跡をたどりながら、制作秘話を一挙公開!
内容(「BOOK」データベースより)
天才アラーキーが本音で語る、写真論・写真術。
内容(「MARC」データベースより)
ロンドンでの大回顧展にあわせ、これまでの制作秘話を一挙公開。自作を説明しながら、日本の写真史にも言及。天才アラーキーが本音で語る、写真論・写真術。ラジオ放送や講演などの口述筆記に加筆訂正した書き下ろし。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
出版社からのコメント
《天才アラーキーのすべて》
2005-06年にロンドンで開催された大回顧展に向け、40年にわたる制作秘話を一挙公開した、名著の誉れ高い『写真ノ話』刊行から早5年。この間の写真集・書籍の刊行点数は実に50以上。「まだまだ頂点に向かってるよ」と自ら語る天才アラーキーの勢いはとどまるところを知らない。
荒木のこの5年は、驚くほど濃密な時間が流れた。70歳の誕生日(『古希ノ写真』)、がんの告知による死の気配(『東京ゼンリツセンガン』『遺作 空2』『東京ホーシャセン』)、長年連れ添った愛猫チロの旅立ち(『センチメンタルな旅・春の旅』『チロ愛死』)。その一方で、人間愛溢れる肖像(『広島ノ顔』や母子像)や軽やかなグラビア写真(AKB48や緊縛のレディ・ガガ)など、硬軟とりまぜた多彩な仕事ぶりには瞠目させられる。今回の「完全版」では、それら最新作を含め約3割内容が更新された。
デビューから現在までの自作を惜しみなく解説した本書は、私写真、少女、人妻、エロトス、日記、日本人ノ顔など、荒木経惟をめぐる様々なキーワードについて自らの言葉で語りながら、女性を美人に撮る方法やアングルとフレーミングの極意など、具体的なテクニックをも伝授する、まさに写真家志望者のための超〈A級〉教科書。ブレないのに常に革新的であり続ける、アラーキーの才能の秘密が随所に隠されている。写真図版300点以上収録。
2005-06年にロンドンで開催された大回顧展に向け、40年にわたる制作秘話を一挙公開した、名著の誉れ高い『写真ノ話』刊行から早5年。この間の写真集・書籍の刊行点数は実に50以上。「まだまだ頂点に向かってるよ」と自ら語る天才アラーキーの勢いはとどまるところを知らない。
荒木のこの5年は、驚くほど濃密な時間が流れた。70歳の誕生日(『古希ノ写真』)、がんの告知による死の気配(『東京ゼンリツセンガン』『遺作 空2』『東京ホーシャセン』)、長年連れ添った愛猫チロの旅立ち(『センチメンタルな旅・春の旅』『チロ愛死』)。その一方で、人間愛溢れる肖像(『広島ノ顔』や母子像)や軽やかなグラビア写真(AKB48や緊縛のレディ・ガガ)など、硬軟とりまぜた多彩な仕事ぶりには瞠目させられる。今回の「完全版」では、それら最新作を含め約3割内容が更新された。
デビューから現在までの自作を惜しみなく解説した本書は、私写真、少女、人妻、エロトス、日記、日本人ノ顔など、荒木経惟をめぐる様々なキーワードについて自らの言葉で語りながら、女性を美人に撮る方法やアングルとフレーミングの極意など、具体的なテクニックをも伝授する、まさに写真家志望者のための超〈A級〉教科書。ブレないのに常に革新的であり続ける、アラーキーの才能の秘密が随所に隠されている。写真図版300点以上収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
荒木 経惟
1940年5月25日、東京府下谷区(現・東京都台東区)三ノ輪の生まれ。写真家。63年、カメラマンとして電通に入社。64年、『さっちん』で第1回太陽賞を受賞。71年、自らの新婚旅行を撮影した私家版『センチメンタルな旅』で写真家宣言。88年、AaT ROOMを開設。2008年、オーストリア科学芸術勲章受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1940年5月25日、東京府下谷区(現・東京都台東区)三ノ輪の生まれ。写真家。63年、カメラマンとして電通に入社。64年、『さっちん』で第1回太陽賞を受賞。71年、自らの新婚旅行を撮影した私家版『センチメンタルな旅』で写真家宣言。88年、AaT ROOMを開設。2008年、オーストリア科学芸術勲章受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)