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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本の最初に杉浦日向子に捧ぐとある,
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レビュー対象商品: 写真ノ話 (単行本)
この本はロンドンでの大回顧展「私・生・死」(Self・Life・Death)に向けて、40年にわたる制作秘話を一挙公開したもので、著者が一人で写真について語る部分と和多田進氏のインタビューの部分に分けられる。しかし一番読み応えがあり価値深いのは、巻末付録の杉浦日向子さんとのトークである。著者は後にテレビで「口には出さないけど、お互いこれが最後なんだとわかって会って写真を撮った」と述べている。杉浦さんはこれから1年を経ずに下咽頭がんで亡くなった。放射線治療で焼けた首元も晒してしっかり正面を向いている杉浦さん。「あのね、日向子さんがね、葬式写真撮れっつうから、ずっと、死ぬまで撮ってくれっつうから」という部分が載っているが、最後の写真はまさに立派な遺影である。
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
アラーキーってこんな人,
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レビュー対象商品: 写真ノ話 (単行本)
グラビアアイドルの写真集を撮る人というイメージだったのだが、もっと過激で大胆な写真を撮る人だったのだなということがよく分かりました。撮影者と被写体の間の関係、写真と写真の間の関係といったように「写真は関係性だからね」という言い回しはカッコイイですね。
9 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
さすがです,
By Past Movements (Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 写真ノ話 (単行本)
アヴァギャルドを意識的に創出するのではなく、やりたいことをそのまんまやる、素直に表出する、それがアヴァンギャルドなんだよのくだりに共感した。この人の写真は情念がみえて好きです。
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