今まで陽宅(建物等)について書かれた本はあっても
なぜあの町が栄えているのか?目の前の山から受ける影響は?
どうしてあの場所は気持ちが良いのか?
そのようなことまで書かれた書物、地理について書かれた風水の本は皆無言っても良いでしょう。
自然環境まで考察された風水論理が書かれています。
風水初学者にとって、はっきり言ってこの本は難しい。
けれど、本気で風水を学びたい気持ちに間違いなく応えてくれる、
最良の地理風水入門書にして、古典籍にも触れられる地理風水専門書。
確実に理解し、実践すれば風水鑑定も改善までもできるようになります。
本当の風水師は自ら説く風水についても断言します。
大切なのは先人に学び、検証し得た認識と照合し、古典籍だからと無条件で鵜呑みにしないこと。
そうすれば本当の風水が見えてくるはずです。
読後、旅に出たくなりました。
本書に載っていることを確認せずにはいられないのです。
今まで見ていた何気ない景色は違って見え、大地からの様々なメッセージを受け取れるような気がします。