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完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)
 
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完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ) [ムック]

玉尾 皓平, 桜井 弘, 福山 秀敏
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

元素の周期性の謎をとく鍵とはいったい何か。周期表を読み解きながら、その謎に迫る。周期表に並ぶグループごとの特徴や性質を解き明かすほか、全111元素を徹底紹介。特大「周期表」ポスター付き。

出版社からのコメント

1869年,自然界を理解する上で画期的な「表」がつくり出されま
した。ロシアの化学者メンデレーエフによってまとめられた,元素の「周期表」
です。メンデレーエフは,カードゲームにヒントを得て元素の規則性を見抜き,
それらの元素を表にまとめることに成功しました。それだけでなく,メンデレー
エフはするどい洞察力で,当時まだ未発見だった元素の存在までもその表から
予測したというからおどろくほかありません。
 当時は,原子の構造もまだわかっていなかっていませんでした。そのため,な
ぜ周期があらわれるのかまでは,解明することができませんでした。しかし現在
では,原子の構造や元素のもつ周期性のしくみについて解明が進んできていま
す。
 元素の周期性の謎をとく鍵とはいったい何か。本書では,周期表を読み解きな
がら,それらの謎にせまります。また周期表からわかる自然界の意外に単純なし
くみを元にして,さまざまな元素の性質をとき明かしていきます。
 私たちの身のまわりのものはすべて元素でできています。もちろん私たちの
体もそうです。「スカンジウム」や「ネオジウム」などの聞きなれない元素
も,実はスピーカーなどの身近なところに使われていたりします。本書の後半で
は,私たちにとって身近なものから聞きなれないものまで,全111元素を徹底紹
介しています。意外な元素が意外なところで活躍していたり,新鮮なおどろきが
あることでしょう。
 さらに,メンデレーエフ以来,大きな修正をせまられることのなかった周期表
の"改訂"をめぐる最新事情や,日本で発見された"113番目"の元素の誕生物語な
ど,刻々とかわる周期表の「今」もお届けしていきます。

登録情報

  • ムック: 155ページ
  • 出版社: ニュートンプレス (2006/12)
  • ISBN-10: 4315517895
  • ISBN-13: 978-4315517897
  • 発売日: 2006/12
  • 商品の寸法: 27 x 21.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 288,009位 (本のベストセラーを見る)
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35 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゴルゴ十三 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:ムック
本書の内容(下記目次参照)は高校生以上から理解できるレベルでしょう。オールカラーでとても美しいレイアウトで、眺めているだけでも楽しい一冊です。日常製品への応用例や最先端科学の事例などを上手く織り混ぜつつ平易に説明されているところに好感が持てます。(こういう内容に自然に興味を持てる高校生には「この子は伸びるょ〜」と言ってあげたい)

あと、本書の付録の周期表はいいですねぇ。周期表に関して興味のある方は「一家に1枚周期表第2版」(カラフルな写真・イラスト入り周期表、A2版)、「エレメンタッチ」(前野悦輝教授による立体周期律表)、「拡張周期表」(シーボーグ)、「WebElements」をインターネット検索されてみては如何でしょうか。お好みの周期律表を部屋に飾り、本書等の入門書を読めば、元素周期表に更に親しみが沸くことと思います。

本書の内容は、

第1章 イントロダクション(自然の階層構造、原子とは?、電子の軌道、原子と元素、イオン、分子、化学結合、化学反応)

第2章 そもそも周期表とは?(周期表誕生以前、周期表誕生、周期表の歴史、周期表のしくみ、発展する周期表)

第3章 周期表を読み解こう(アルカリ金属、炭素・ケイ素、希ガス、金属、炎色反応、レアアース(希土類)、体内の元素、相対質量、元素誕生、新元素)

第4章 全111元素 徹底紹介(各元素について「一家に1枚周期表第2版」の様な事例紹介を半頁〜2頁でカラフルに説明)

もっと知りたい! コラム(原子や分子をはかる便利な単位「モル」、周期表を生み出したメンデレーエフの生涯、化学のいしずえを築いた錬金術、現代によみがえるニッポニウム 明治人小川正孝の新元素発見)
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21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ムック
これほどわかり易い本はなかなかないと思います。

元素と原子などの概念が全く把握できなかった私でも理解する事が出来ました。

少し分かりにくい説明部分もイラストで描かれているので

感覚的に理解する事が出来ます。

その反面、人によっては無用に大きいイラストのせいで

記事や内容がそがれてしまっていると感じる人も要るかもしれません。

難解な分野なので分かり易さを重視した構成になっていると思えば

納得のいく一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 職業玄人 VINE™ メンバー
形式:ムック
文部科学省の「一家に1枚周期表」はカラフルで実用性もあっていいんだけど、なんせ自宅で印刷しにくい点で萎えてしまうんだよね。

A4に分割して印刷して貼り合わせるのも何だし、一枚だけ注文するのも気が引けるし。

その点この付録の周期表は買ってきて壁に貼るだけなので思わず衝動買いしてしまいました。

もちろん、ムック本体の解説やイラストも分かりやすくていいですよ。
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