内容紹介
建築家・安藤忠雄の作品集の第1弾を飾る本書は、氏の原点である住宅にスポットをあて、処女作「冨島邸」から最新作「滋賀の住宅」までの選りすぐりの21作品を収録しています。
発表当時、その過激さが物議を醸した「住吉の長屋」、ファッションデザイナーのアトリエであり、氏に転機をもたらした「小篠邸」、60度の急斜面という過酷な敷地に建設した「六甲の集合住宅」、狭小敷地で無限の空間を生み出した「4×4の住宅」、そのほか海外の住宅や進行中のプロジェクトを、美しい写真とドローイングで展開しながら紹介していきます。どの作品も極限まで突き詰めようと闘う建築家の姿が浮かび上がってくる力作です。
「フォートワース現代美術館」「ピノー財団」「ピューリッツァー美術館」など、世界の権威ある美術館のプロジェクトを進める一方で、小さな住宅もつくり続ける安藤氏。その40年近い年月の中で、建築に向き合う自身に対しての厳しさは変わりません。限界に挑み続けるタフさ、逆境を味方につける発想の豊かさ、住み手の期待以上のものを提供しようとする優しさ、研ぎ澄まされた美しい世界観を、ぜひとも本書で堪能していただきたいと思います。
発表当時、その過激さが物議を醸した「住吉の長屋」、ファッションデザイナーのアトリエであり、氏に転機をもたらした「小篠邸」、60度の急斜面という過酷な敷地に建設した「六甲の集合住宅」、狭小敷地で無限の空間を生み出した「4×4の住宅」、そのほか海外の住宅や進行中のプロジェクトを、美しい写真とドローイングで展開しながら紹介していきます。どの作品も極限まで突き詰めようと闘う建築家の姿が浮かび上がってくる力作です。
「フォートワース現代美術館」「ピノー財団」「ピューリッツァー美術館」など、世界の権威ある美術館のプロジェクトを進める一方で、小さな住宅もつくり続ける安藤氏。その40年近い年月の中で、建築に向き合う自身に対しての厳しさは変わりません。限界に挑み続けるタフさ、逆境を味方につける発想の豊かさ、住み手の期待以上のものを提供しようとする優しさ、研ぎ澄まされた美しい世界観を、ぜひとも本書で堪能していただきたいと思います。
内容(「BOOK」データベースより)
「住吉の長屋」「小篠邸」「六甲の集合住宅」「4×4の住宅」などデビュー作から最新作まで21作品を収録。
著者について
安藤忠雄(あんどう・ただお) 建築家
1941年大阪府生まれ。69年安藤忠雄建築研究所設立。97年東京大学教授。現在、東京大学特別栄誉教授。
主な作品に「住吉の長屋」(76年)、「小篠邸」(81年)、「光の教会」(89年)、「淡路夢舞台」(99年)、「フォートワース現代美術館」(02年)、「表参道ヒルズ」(06年)、「21_21 DESIGN SIGHT」(07年)などがある。
79年日本建築学会作品賞、87年毎日芸術賞、95年プリツカー賞、96年高松宮殿下記念世界文化賞、97年王立英国建築家協会(RIBA)ゴールドメダル、02年アメリカ建築家協会(AIA)ゴールドメダルなど受賞。主な著書に『連戦連敗』(東京大学出版会)、『家 1969→96』(住まいの図書館出版局)、『建築手法』(A.D.A. EDITA Tokyo)などがある。
1941年大阪府生まれ。69年安藤忠雄建築研究所設立。97年東京大学教授。現在、東京大学特別栄誉教授。
主な作品に「住吉の長屋」(76年)、「小篠邸」(81年)、「光の教会」(89年)、「淡路夢舞台」(99年)、「フォートワース現代美術館」(02年)、「表参道ヒルズ」(06年)、「21_21 DESIGN SIGHT」(07年)などがある。
79年日本建築学会作品賞、87年毎日芸術賞、95年プリツカー賞、96年高松宮殿下記念世界文化賞、97年王立英国建築家協会(RIBA)ゴールドメダル、02年アメリカ建築家協会(AIA)ゴールドメダルなど受賞。主な著書に『連戦連敗』(東京大学出版会)、『家 1969→96』(住まいの図書館出版局)、『建築手法』(A.D.A. EDITA Tokyo)などがある。