TBS系列ドラマ「ハンチョウ 神南署安積班」を、より楽しむための一冊で、190頁と薄めで、すぐ読めます。
他の方も書いてらっしゃいますが、短編小説「境界線(約50P)」が掲載されています。
ちなみに、お話は(ネタバレなし)、大きな事件ではありませんが、ある事件で犯人として逮捕された男と、男の供述から、安積班長が「事実を知りたい」と、地道な捜査をし、その誠意が実を結ぶという、温かで爽やかなものです。
ほか、著者のインタビュー(もちろん?写真アリ)約15頁。
安積班の登場人物(安積班長のは特に知っていても熱く読みました)、マップ、これからノベルを読む私には嬉しい「安積班シリーズ全作品(紹介)+解説」。
そして、コラムとして、日本の警察組織や、海外の警察小説…など。
★1つマイナスなのは、コラムよりも、もっと安積班のメンバーや秘話を、多く取り上げて欲しかったからです。
ドラマのファンの方にも、原作者、今野敏さん(巻末に著書一覧が掲載されています)のファンの方にも、お勧めです。
…そういえば、コミックも発売されました、嬉しい…。