Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
安楽死のできる国 (新潮新書)
 
イメージを拡大
 

安楽死のできる国 (新潮新書) [新書]

三井 美奈
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 714 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と安楽死と尊厳死  医療の中の生と死 (講談社現代新書) ¥ 777 をあわせて買う

安楽死のできる国 (新潮新書) + 安楽死と尊厳死  医療の中の生と死 (講談社現代新書)
合計価格: ¥ 1,491

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大麻・売春・同性結婚と同じく、安楽死が認められる国オランダ。わずか三十年で実現された世界初の合法安楽死は、回復の見込みのない患者にとって、いまや当然かつ正当な権利となった。しかし、末期患者の尊厳を守り、苦痛から解放するその選択肢は、一方で人々に「間引き」「姥捨て」「自殺」という、古くて新しい生死の線引きについて問いかける―。「最期の自由」をめぐる、最先端の現実とは。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

三井 美奈
1967(昭和42)年奈良県生まれ。読売新聞記者。89年、一橋大学社会学部卒業、読売新聞社入社。東北総局、本社社会部、同外報部を経て98年から2001年までブリュッセル支局特派員。EU、NATOの動向に加え、オランダ安楽死問題を精力的に取材。現・東北総局勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 189ページ
  • 出版社: 新潮社 (2003/07)
  • ISBN-10: 4106100258
  • ISBN-13: 978-4106100253
  • 発売日: 2003/07
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 167,802位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By misora VINE™ メンバー
形式:新書
少し前の出版だが、積極的安楽死について知ろうとしたところ、

なかなか資料を見つけられなかった。

私事だが、まだ高齢者でもない父が重度の身体精神重複障害者になってしまった。

家族としては、少しでも生きる希望を持てるように鼓舞するのが第一だろうが、

わたしが、父の立場だったら?と考えた時に、

果たして生き続けたいと願うだろうかと、疑問に思ってしまった。

そして、手に取ったのが本書である。

父は、高度医療技術によって奇跡的に一命を取り留めた。 

だが、それが、本人にとってしあわせだったのか、どうか。

ひょっとして、多くの人が理想とする「ぽっくり死」の機会を失ってしまっただけなのではないか?

父は、年齢的に、もうしばらくは生き続けるだろう。

オランダの家族だったら、選択する苦悩に煩悶するんだろうな。

この国に生きる父には、不自由な状態を忍んで生き続けるしか、選択肢はない。

そして、わたしたち家族は、父が死ぬ時に、

あのとき死ななくて良かったと思えるようなケアをする道徳を背負う。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By eTMkawa
形式:新書
本書は、安楽死問題につき、

世界で最もラディカルな取り組みをしているオランダに着目し、

患者、家族、医者、政治家などへの精力的な取材に基づいてレポートするものです。

まず考えさせられたのは、

安楽死とは、結局個人主義や自己決定権の先鋭な表れなのだということ。

我々は、果たしてオランダ的な徹底した個人主義・自己決定は受け入れられるでしょうか。

また、安楽死のみならず、巨悪を封じるために小さな悪は認め、

その小さな悪を徹底的に管理するという統治システムの是非。

もっとも、オランダでも腐敗がないはずはないとは思いますが。

さらには、生死とは誰のものなのか。

どこまでも「安楽死」概念を拡張しようとするオランダ流に対しては、やはり疑問を感じます。

以上のように本書は小著ながら、安楽死問題を皮切りに、

読者にいろいろな思考を促さずにはいられない優れた書物です。

新聞記者である著者の文章は簡潔で読み易く、

客観的でありながら、時に悩みも吐露する姿勢には好感を持てます。

ただし、ラディカルなオランダ流の背景にある歴史的経緯の分析や、

宗教や信仰の観点からのアプローチに乏しいのは残念です。

また、あとがきなどで無造作に使われる「国の誇り」などの文句にも首をかしげました。

なるほど、私は「安楽死のできる国」を垣間見て「安楽死」について考えたかったのだけれど、

著者は「安楽死のできる国」を通じて「国」について問題提起したかったのかな、と。

最後はごく個人的な、また若干屈折した感想ですが…。

ともあれ、EU・NATO担当でブリュッセルに駐在していながら、

余技でかくも有益な書物を生み出した著者の知的好奇心とバイタリティに敬意を表し、

5点を献上させていただきます。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
筆者は新聞記者であるからなのか、安楽死に対してかなり中立的な立場を取り、その結果本書の大部分は、単なる事実の羅列に終始している感があります。読者に考える材料を与えているといえば聞こえは良いですが、読んでいて「それであなたは何を主張したいの?」というところが見えてこず、若干退屈でした。それでも、「社会の必要悪を認めて、それを制度化することで、禁止する場合よりも上手く統御している」というオランダの国柄から安楽死の法制化を捉えているのはおもしろかったです。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換