編集後記も含めて新書版108ページとは煩悩の数と同じ、というのはこじつけすぎましたが、文字は大きいし普通の新書が200ページ前後であることを考えると読書にこなれた人なら20〜30分もあればざっと読み通しできます。
だからこれは一度読んで棚に仕舞い込むようなものではなく、むしろ毎日寝床や居間やトイレなどへ持ち込んだり、あるいは通勤電車で何度も何度も繰り返し読む類の本なのかもしれません。(スーツの内ポケットにも入りますが、ハードカバーなのでちょっと違和感ありますけど)
また、親切にほとんどの漢字にルビが振ってありますので、まわりに人がいなければ大きな声で音読してみましょう。繰り返すことであなたの心の中に何か強い灯りが点灯するのではないでしょうか。
ただ、もしかしたら某教職員組合系に属する人たちの中には、そもそも著者が気に食わんとか言う人がいるかもしれませんが。