復活曲「蒼いバラ」を聞いたとき往年の安全地帯テイスト満載のアルバムになるのかな?
と思ってましたがいざ曲を聴いてみると
安全地帯後期から玉置さんのソロ時代「CAFE JAPAN」「JUNK LAND」「ニセモノ」
「今日というこの日を生きていこう 」のテイストが凝縮されている感じがしました。
タイトル曲 「またね…。」
とても温かくなる曲でヒカリにも似たテイストかな。
「摩天楼」はゴージャスな雰囲気を出してますね。
声のパワーが凄いです。
ゲストVOCALでHnanahさんが参加されててふたりの掛け合いが聞いてて楽しいです。
玉置さんのフェイクに途中でついてこれず笑っている感じがそのまま収録されており
録音の雰囲気をそのままパッケージした感じです。
「Cherry」は可愛らしいアレンジで好きですね。
間奏のギターの疾走感も心地良い。
途中のRAPは六土さんと玉置さんがされています。
「オレンジ」は気持ちが優しくなる曲調と歌詞ですね。
安全地帯'[太陽の曲それに夢のポケットが頭に浮かんできました。
間奏の矢萩さんのギターソロがとても情熱的でそれに引っ張られるような
玉置さんのシャウトも力強い。
「Power」は怪しげな打ち込み音それに玉置さんの歌い方が
それまの雰囲気を一変してパワー型のボーカルに変貌する。
わざと崩して歌っている?
「発散だー」テイストだがギターそしてベース演奏の厚みが半端ない。
特に最後の間奏のベースライン凄すぎる。そして玉置さんのフェイクが怒涛に迫ってくる。
「キタカゼとタイヨウ」は「ニセモノ」を安全地帯でできなかったものを
今回実現させることができたって感じが個人的にした。
歌詞はこうあればよかったのにって後悔し振り返りながらもまた別々の道へ進んでいくという
玉置さんの心情が色濃く出ていて今回玉置さんが歌詞を書いた意味合いが強い曲のような気がしました。
「雨」は泣きたくなるくらいセツナイ曲ですね。
歌詞が愛しているとか好きだったとか直線的な表現ですがギターの音と玉置さんのせつない歌い方が
それを色付けしている。
とても響きますね。
「HUNTER」はギターアレンジがロックテイスト。
それでいてクールなかっこよさも包容されている
ハンター!!の絶叫の声とフェイク全開は圧倒される
若干ラストのシャウトが長く感じましたが(笑)
「Bye Bye」は今回の収録の中では比較的ノーマルな位置付けかもしれませんが
声の色とギターラインが好きだな。
一番聞いているかも。
「ボードビリアン 〜 哀しみの道化師 〜」聞いていると霧の港が頭に浮かんできました。
そして「またね…。」のコーラス曲そして玉置さんのシャウトで終わっていく..
ラストは壮大なバラードが欲しかったかな(笑)
今回は全体的に安全地帯の妖艶な部分が多く出てくるのかと思ったけど
アルバムでは「蒼いバラ」がそれを担当しているに留めている。
歌詞がすべて玉置さんということもありどちらかというと玉置ソロを安全地帯のアレンジ
で再構築したという印象が強いです。
それにしても聴き応えがありますね。
安全地帯の分厚い演奏、アレンジはたまりませんな。
それに触発されたように玉置さんの声にも力強さが戻り上手さが際立っています。
最後にここ最近の騒動とアルバムの歌詞に出てくる言葉どちらも玉置さんの体から発せられたものですよね..
周りの支えているスタッフ、メンバーの田中さん、矢萩さん、武沢さん、六土さん、
そしてファンがみんな玉置さんを信じています。
こころと体を大切にしてくださいね。