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18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
国を愛する気持ちが国民にない国は滅びる,
By 多摩 太郎 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 守るべき日本の国益―菅沼レポート (単行本)
この本を読んでみると世界は自国を守るためにいかに策略の限りを尽くしているかが良くわかる。英国は、国力以上に世界で存在感を示しているのも情報戦と策略に優れているからだ。アメリカやロシアをはじめ、世界の多くの国は情報がいかに重要かを知っている。また国の方針としてそこに力を入れている。日本はどうか。戦後、アメリカにおんぶにだっっこで、何もしていなかったといってよい。だが世界情勢はきわめて流動的だ。いつまでもこれまでの状態が続くのか。アメリカ、中国の二大大国が、これから世界をリードしていきそうな情勢になっている。その中で日本はどうすればよいか。平和ボケしている日本国民は、一体どう考えたらいいのか。それを考えさせる本だ。(多摩太郎)
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
いまそこにある日本の危機を知らせてくれる本,
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レビュー対象商品: 守るべき日本の国益―菅沼レポート (単行本)
ボーッとしている日本の現状に対して、「現在こういうところが危ないですよ」と具体例を列挙して危機を知らせてくれる本。この本の芯となっているのは、終章で著者が語るとおり「欧米からのお仕着せではなく、日本には日本の自由や民主主義がある。根本が決定的に違う。私たちには私たちのやり方がある。その認識を持ったうえで、外交を展開していかなければならない。」という熱い思い。BNDのゲーレン将軍らとの思い出話も収録。職人の技も随所に収録。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
日本の危機です,
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レビュー対象商品: 守るべき日本の国益―菅沼レポート (単行本)
元公安調査庁調査第二部長の菅沼氏が始めて単独で書籍を出した。私も参加した「国益を考える講演会(2009)」での公演にあわせての出版のようだ。内容は公安調査庁で得た知識を可能な範囲で判りやすく説明してくれている。いろいろな考え方があって、面白いと思った。残念ながらあまり読み易いとは感じなく、論旨が雑だとも感じる部分があったけれども、本人が「まえがき」で同等のことを述べておられるので、不問にするしかない。 面白かった。なるほどと思う意見が一杯書かれている。世界中がどす黒い思惑で動いているのに、日本がいかに無防備なのかを知ることが出来る書籍です。 日本はアメリカの国債を買い支えていますが、アメリカの許可なしに手放すことが出来ないらしいです。 ドルを買い支えているのは知っていましたが、売りたいときに売れないなんて酷くないですかね。そんな調子であっという間に読み終えましたよ。 拉致問題を解決する為にも北朝鮮と国交を正常化させるべだと言う意見で、初めて説得力がある意見を聞いた気がする。 だから同じ結論でも、狙いや方向性で様々な性質を帯びているんだと思った。
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