内容紹介
宇宙開発は、冷戦期を通じて米ソの軍拡競争の一環として進められてきた。冷戦終焉後の今日、各国は何をめざして宇宙開発に取り組んでいるのか。宇宙を語る際にありがちな「夢」や「希望」といった美化されたイメージを離れ、また、宇宙の軍事利用を告発するセンセーショナリズムとも一線を画し、宇宙開発を今日の国際政治の中で捉え直す。
内容(「BOOK」データベースより)
宇宙開発は、冷戦期を通じて米ソの軍拡競争の一環として進められてきた。冷戦終焉から20年を経て、各国は今、何を目指して宇宙開発に取り組むのか。宇宙を語る際にありがちな、「夢」や「希望」といった美化されたイメージを離れ、また、宇宙の軍事利用を告発するセンセーショナリズムとも一線を画し、宇宙開発と国際政治の現実を分析する。