この本を初めて読んだのは大学2年生の頃、若気の至りでカヌーを担いでユーコン川に川下りに行った時に舟上でゆっくりと流されながら読んだ本です。一気に読みましたねぇ。宇宙物理学者のフリーマン博士とカヌー制作に没頭するナチュラリストの息子ジョージ。とにかく読んでください好きか嫌いかすっぱり分かれる本でしょうけど。好きになったのならおそらく一生の愛読書になることでしょう。
20年ほど前にサイエンスファンタジー「宇宙船とカヌー」というタイトルでテレビで放映しました。宇野重吉と寺尾聡のこちらも実の親子が声をあてているという、とてもチャーミングな番組でした。こちらの作品もdvd化を切に願います。監督はあの「ガイアシンフォニー」の龍村仁監督です、この本同様見応えありますよ。