野口聡一さんのディスカバリー号の「日記」というよりも、写真集。日記に書かれていることは、素人には分からないことも書かれているが、野口さんの日記として、その生の経験を伝えてくれている。
写真は見るだけで圧巻である。ディスカバリー号本体や内部、乗組員、国際宇宙ステーション、船外活動中のはるか下に地球が見える写真など多数。宇宙空間での孤独さと宇宙の広さも感じながら、はるか上空にある国際宇宙ステーションの写真を見て、こんなに大きなものを作り上げていることに、人類の英知と業績に驚く。また、宇宙から見た地球の各所の写真も多くあり、日本も形状の分かりやすい半島や島などが載っています。
人間はちっぽけだが、すごいこともやってるんだなあ、と感動しました。
一見の価値がある写真ばかりです。