この第3巻にはヤマトの番外編である「永遠のジュラ編」が収録されています。
「ジュラ」はデスラーの娘、そしてデスラーの妻である「メラ」も登場します。
そのせいか、デスラーもかなり人間くさく面白い一面を見せてくれます。
それでいて松本テイスト・ヤマトテイストもしっかり盛り込まれており読み応えのある短編です。
なお、参考までに第1巻から第3巻までの本編の概要も記しておきます。
第1巻・・・イスカンダル編。この1巻のみでイスカンダル編が完結しています。
第2巻・・・白色彗星帝国編。古代たちがヤマトで再び地球を飛び立つまでが収録されています。
第3巻・・・地球を飛び立ち、火星軌道にて地球防衛艦隊旗艦アンドロメダの土方艦長との遭遇。
第11番惑星上空にて斉藤たち空間騎兵隊18名を救助。
(11番惑星での戦いには間に合わず、戦闘シーンは描かれていません)
そしてヤマトが惑星テレザードへ向けてワープをするところで本編は終了しています(未完)
また、テレビ版のキャラクター「新米(アラコメ)」も出てきます。
なお、今回の評価は「宇宙戦艦ヤマト」のストーリーを知っている事を前提とした星5つの評価であり、
未完である以上、ヤマトを知らない方はまずは第1巻のみ購入される事をお勧めします。