宇宙戦艦ヤマトの登場人物からメカニックが、1シーンしか出て来なかったものまで紹介されており、それぞれの考察も面白い。
また、初版発行までに発売された
『宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル』、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、『宇宙戦艦ヤマト 英雄の軌跡』
のPSゲームまで収録しているのが、ゲームを持っていない私としては嬉しい。
個人的には5話に登場したガミラス木星浮遊大陸基地の偵察機の解説が載っていないのが気になるのだが、それは下記に比べると大したことではない。
これだけ内容が充実しているに、非常に残念なことがある。
とにかく誤字、脱字、写真の挿し間違いが多いのだ。
誤字、脱字は読む時に自分の中で修正すればいいが、写真の挿し間違いはどうしようもない。
例として、ある人物が登場するシーンの解説文に、全く関係ない場面の写真が添えられていたりするのだ。
私が所有しているものは2005年8月8日に再発行された第2刷なのだが、修正はされていない。
正直竹書房さんの姿勢には疑問を感じた。他の「画廊シリーズ」もこうなのだろうか?
これらがなければ星5つをあげたいのだが、2つにさせていただいた。