1984年のN響版は当初は『ちょっと宮川先生のオリジナル曲とはテイストが違うな〜』と思い、棚にしまいこんであまり聴き返す事はありませんでした。
しかしヤマト復活篇が公開されるのを知り、それからなぜかこちらの方がハマってしまい、何度も何度もリピートして聴き返していました。
そしてまさかの2009バージョン発売となり、今日聴いてみました。
確かに前の方がおっしゃる通り、全体的に、メリハリがあり、タメを効かせているので、一部ゆっくりした演奏にはなっていますが、これも、ヤマト交響曲の2009年版としての一つの答えになっていて『アリ』だと思います。
音質はさすがにいいですね。それと、スキャット(ヴォーカリーズ)に関しては、オリジナルの川島和子さんと比べると少し低いトーンですが、私的にはそれ程、違和感はありませんでした。
出来る事なら、荒削りですが迫力があり、よりテンポが早い1984年版と聴き比べて欲しい作品です。