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宇宙戦争1941 (朝日ノベルズ)
 
 

宇宙戦争1941 (朝日ノベルズ) [単行本]

横山信義 , 高荷義之
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

1941年12月8日、ハワイを目指す帝国海軍機動部隊。彼らが目にしたものは、炎上する真珠湾と、蹂躙される米太平洋艦隊の姿だった――! 突如現れた“異形”の正体とは? その圧倒的な力に、世界はどう立ち向かうのか。戦記界随一のリアリストが生み出す、架空戦記巨編。

内容(「BOOK」データベースより)

昭和16年12月8日、太平洋上の空母から飛び立った帝国海軍の攻撃隊。日米開戦劈頭、米太平洋艦隊の根拠地である真珠湾を襲撃すべく、ハワイを目指したが―彼らの見たものは、所属不明の三脚兵器になすすべなく蹂躙され、炎上する米艦隊の姿だった。突如現れ、真珠湾を壊滅させた兵器の正体とは?新たな勢力は、敵か、それとも味方なのか!?架空戦記新シリーズ、刊行開始。

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/11/18)
  • ISBN-10: 4022739762
  • ISBN-13: 978-4022739766
  • 発売日: 2011/11/18
  • 商品の寸法: 17.5 x 10.4 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 236,844位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は架空戦記小説を読みませんので、SF小説としてのレビューです。
タイトルから分かるとおり、H・Gウエルズ、そして作者も書いている小松左京の「見知らぬ明日」へのオマージュ的な作品です。
「見知らぬ明日」に興奮し、読後に不安感を覚えた方にならおすすめです。
昭和16年12月8日、真珠湾に向かう日本海軍の攻撃機が見たものは、異星人から攻撃を受けているハワイの姿だった。
最初からテンションの高いストーリーは、この巻の最後まで続きます。
架空戦記小説の作者らしく、戦闘シーンに肩すかしを食うことはありません。迫力のある描写はさすがです。読ませてくれます。
人類共通の敵を前にして、日米英独の列強諸国がどのような決断をするのか、すべてが明らかになったわけではありません。
次巻以降、現在とは違う「見知らぬ明日」がどのようなものになるのか、とても楽しみです。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いつか誰かがやると思った宇宙戦争+架空戦記。
原作の飛行マシンまで出すとはやりますね。

真珠湾攻撃という絶妙のタイミングで始まるのが見事。
アメリカと戦端を開く寸前での状況の激変。
おかげで巻の後半で日米連合軍で戦えるように。

なんとイギリスはこの事態を過去に経験済みという設定。原作か!
敵の戦力は以前より上がってるそうです。ということは、
細菌による唐突な終結は無さそうだな。向こうも対策してるだろうし。

架空戦記の第一人者だけあり、中だるみしない怒涛の展開。
特定の主人公のいない群像劇で、世界各地への場面の切り替わりが
世界レベルの戦いをうまく表現してます。

この巻では米軍も連合艦隊も一方的にやられまくりなので、次巻の反撃を期待します。
ひょっとして登戸研究所のアレとか鐵人計画とかww

表紙イラストのトライポッドがまんまスピルバーグ版なのはだいじょうぶ?
欲をいえば、中のイラストも欲しかったな〜。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ishilinguist トップ500レビュアー
 かつて「修羅の波濤」で、真珠湾攻撃失敗という斬新なアイデアで我々を感心させた横山氏であるが、17年の歳月を経てまた次元の違う発想で我々を驚かせてくれた。
 真珠湾攻撃に向かった航空隊は、すでに何者かに攻撃され、炎上するハワイの情景に接する。それは火星からの攻撃であった。ただちに停戦して協同戦線をはる日米英、動向の謎めく独ソ・・・ネタとしては比較的でてきそうなものだが、陳腐な駄作にしなかったのは、横山氏の力量によるものだろう。たちまち読みすすめられ、戦闘もリアリティがある。(一部の指導者が物わかりが早すぎる気もしないでもないが)
 古典的SFの知識があれば、「そうきたか」とにやりとするシーンも多い。高荷氏の表紙もなかなか迫力がある。さてはて、「今度は」どうやって人類は火星人を撃退するのだろうか。
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