リサ・ロイヤルのチャネリング・メッセージは、深い部分の共鳴に溢れていると感じます。
最初、この “宇宙人遭遇” というタイトルを見た時は、「宇宙人かUFOを見るための興味本位なHow to本か?」と思ったりしましたが、以前読んだ 「アセンションの道しるべ」 がとても良かったため 今回ようやく入手したところ、やはり当初のイメージとは全然違った、素晴らしい内容でした。
バシャールのような現代風チャネリングなので 感覚的にも捉えやすく、とても強いけれど押しつけがましさのない、自然な説得性と力に満ちています。
私たちがずっと無視し続けて来た意識の闇の部分に早く気づき、自らの視点をもっと高めて行くこと(アセンション)の重要性や、どうして人間なのか? 何故地球なのか? 日本なのか?という素朴な疑問についての呼び掛けが 強く込められています。
また星名さんの翻訳は、「リサ・ロイヤルて、ほんまは日本語でチャネリングしてたんか?」と思わせるほどのフィット感があります。
私たちは “宇宙人” という言葉に対して、「またそのテか‥」とつい思いがちですが、もし「この宇宙には、我々しか“進化した存在”など居ないんだ」という思い込みさえ手放すことが出来れば、私たちもれっきとした宇宙人、地球人であるという視点を思い出すことが出来るように思えます。
本を通じ、こうしたイキイキしたメッセージに触れていると、人間の命(意識・魂)の循環を閉鎖的な固定観念で捉える時期は、もう既に過ぎているように思えてなりません。
出来れば、唯物的・唯脳的な人々にも 心をオープンにして読んで頂き、既存の観念を(期間限定でいいから)一度は手放し、心の深いレベルで“何か”を感じ取っもらえればいいな‥ と思えた内容です。