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宇宙主夫日記 妻と娘と夢を追いかけて!
 
 

宇宙主夫日記 妻と娘と夢を追いかけて! [単行本]

山崎 大地
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

時空を超えた「子育て」と「介護」!

管制官として働く筑波宇宙センターで、著者は一人の女性と出会った。角野直子さん……後に宇宙飛行士に選ばれ、2010年春いよいよ宇宙に飛び立とうとしている。その彼女の夢は、「ママさん宇宙飛行士になること」。一目ぼれした著者は、偶然にもヒューストンにあるNASAのジョンソン宇宙センターで、同時期に研修を受け急接近。2000年12月に結婚する。2002年念願の娘が誕生するも、共働きの二人は育児を巡って衝突。そこに著者の両親の介護問題も発生してしまう。
NASAやロシアでの妻の訓練のため、時空を超えて子育てと介護に追われた著者は、会社を辞めて「主夫宣言」するが…。
夢の実現に苦悩した「宇宙飛行士の家族」10年間の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

結婚以来、宇宙飛行士の妻を支え、育児と介護に追われ続けた…。自分の夢をいったんガマンして「主夫」になった。そんな元管制官が明かす“宇宙一家”の物語。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/2/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4093878706
  • ISBN-13: 978-4093878708
  • 発売日: 2010/2/25
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.5 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「自分大好き、自分偉い、自分悪くない」がモットーの筆者が自分目線で描ききった愚痴の本という印象です。

宇宙飛行士になりたかったのは解るけど、子供じみた夢をいつまでも追ってて筆者の幼稚性も感じます。
それにも増して筆者が綴る文章の裏にはエリート宇宙飛行士の妻に対する強い羨望と嫉妬がうずまいているようで読んでてその執着心にちょっと気分が悪くなりました。

たとえば“筆者の妻が或る日いきなり猛勉強し始めて宇宙飛行士に応募して候補生になってしまった〜”というなら理解できますし、読者の共感も得られるでしょうけど。
でも出会った時にはすでに飛行士候補生だった直子さんに勝手に恋をして、何度も断られても熱烈に求婚してやっとこさ結婚したのだとか、。
宇宙飛行士と結婚するからにはそれなりの覚悟のうえなのですから絶対にグチを言ってはいけないと思いますが、、。
妻に付いて渡米した際に筆者はグリーンカードが欲しいからと妻のコネを使い、当時の安倍総理の奥様に頼み込んで宇宙飛行士の特例でグリーンカードを得るなどいささか常軌を逸した部分もあり、常識的に見て疑問も感じる部分もありました。
ともかく最初から最後までつっこみドコロ満載の本です。
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
スペースシャトルに乗ってママさん宇宙飛行士山崎直子氏の夫山崎大地氏が書いた本です。
先日、山崎直子氏が書いた「夢をつなぐ 山崎直子の四〇八八日」を読んだ際に、「もう少し、ミッションに関する内省的な面を期待していただけに、読後には物足りなさを感じました」という感想を持ちましたが、本書を読み、そういった内面の部分を書かなかった理由がわかったような気がしました。

本書中、作者の大地氏が影響を受けた映画として取り上げている「アポロ13」は私も好きな映画ですが、その映画では、宇宙飛行士は国民的英雄であり家庭内の不和は決して公にしてはならない、といったエピソードが描かれていますが、本書に赤裸々に綴られている、「山崎家」の戦争と呼んでも良い家族紛争は、宇宙飛行士の家庭の話としては、とても公にできるようなものではないように感じました。

前述した「夢をつなぐ」で、簡単に「離婚調停」とだけ書かれている夫との確執に関して、これほどのおどろおどろしい物語が起こっていたことは大変な驚きでした。
そうした出来事によって直子氏の内面に生じた感情の浮き沈みや家庭とミッションとの板挟みによる葛藤は相当なものであったに違いないのですが、そのことが直子氏の本にほとんど記載されていないのは、そうしたことに対する無関心ではなく、夫に対する思いやりゆえであると想像されます。
また、これほどの問題を家庭に抱えながらも、訓練を継続しミッションを完結した直子氏の意思力は、やはり相当なもので、さすが宇宙飛行士のテストに合格しただけのことはあると納得させます。

本書を読んで思ったのは、もしこの夫婦の性別が逆であったらどうなったのだろうか、ということでした。夫が宇宙飛行士で、夫の夢のために妻は自分のキャリアを犠牲にする。親の介護も子育ても全部妻が一人で引き受け夫には極力心配をかけぬよう尽力する。kそらく世間はそれを「内助の功」と呼ぶでしょう。
しかし、その「内助の功」と美しく呼ばれる「自己犠牲」によって叶えられなかった妻の夢には、世間は注目することはないでしょう。
本書は、妻が宇宙飛行士となったことによって本として成り立った夫婦間のエピソードなのです。

大地氏が感じた葛藤と苦悩はとてつもなく大きいものであったことは否定しません。
しかし、大地氏の人生に対するスタンス(人生の将来展望も含めて)は手放しで賛同できるものではありません。
また、妻が角野直子だったから、夫が山崎大地だったから、こんな物語が生じたという感がぬぐえません。
そういった意味で本書に綴られている物語はユニークな物語であり、特殊な夫婦の物語として読むに値する物語であると言えましょう。

本書と直子氏が書いた本とをあわせて読まれることを期待します。おそらく、直子氏が書いた本の方を先に読む方が適切ではないでしょうか。
大地氏の行動をどう思われるかは、あなた次第ではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
余りに稚拙 2010/12/28
By Banana
形式:単行本
ありのままに書かざるを得ない気持ちは伝わってくるけど、きっと本人に都合の悪いことは書いていないんだろうなとありあり分かり、非常に不快感の残る作品。本中に不公平を全面に出しているが、愚痴だけで決して客観的な分析になっていない。中途半端な作品である。
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最近のカスタマーレビュー
愚痴人生
恥ずかしくないのかな、こんな愚痴を本に出版しちゃうって。
投稿日: 2か月前 投稿者: アモーレ八木
愚痴??
自分の夢をあきらめなければならなかったのはとても悔しかったと思いますが、退職は、最後は自分で決めたんだからそのことを未練がましくいつまでも悔やんだり、ほとんどを直... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: ハチミツ花子
両方読みましょう
まずは山崎直子さんの『なんとかなるさ』を読んでから
読むことをお勧めします。
同じ状況が夫婦でここまで違って描き出されるものかと... 続きを読む
投稿日: 2010/5/9 投稿者: juhbeiyagyuu
無題
今読んでいる途中ですが、「あはは。。(あきれた、おもしろい)」という笑いが収まりません。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/5 投稿者: Kei
現代育児の課題、ママさん宇宙飛行士??
夫婦の形態がうちと似ていることを新聞で知って、山崎直子さんの
『何とかなるさ』を先に読み、次にこちらを読んだ。宇宙飛行士と... 続きを読む
投稿日: 2010/5/1 投稿者: 信州ラプソディ
危うい夫婦
イケメン夫とスーパー才女の妻。笑顔の裏に隠されてる壮絶な夫婦の実態がかかれていた。こんなことまで言っちゃう!?という暴露本的な。もう、一気に読んでしまいましたよ。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/28 投稿者: みみずく
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