様々な世界のプロが、非常に狭い範囲の知識を教授してくれる本。
ただし、知識・授業と言うよりは、論者の方の様々なトークを書籍化した
面白トーク本として捉えるべきだと思う。
特に面白かったのは、テレンス・リーによる外国人傭兵講座。
なんと、傭兵は酒場でスカウトされ、牧場で訓練を受け、福利厚生がある中まずは超薄給で働くと言う!
他にも、グラップラー刃牙の作者のデビューまでの苦悩、新堀ギター教室に関する秘密、ハドソンの高橋名人が「名人」と呼ばれた所以・・・。
目からウロコの話しが溢れており、非常に面白い書籍だ。
その道の専門家が語っているから内容は深いし、それが故テンポ良く様々な知識(?)が身に付く。オススメのサブカル本である。