劇場オリジナルアニメ『宇宙ショーへようこそ』の公式ガイドブック(ムック本)です。
映画を見た後に
宇宙ショーへようこそ設定資料集買ったので公式ガイドブックの購入は遅めですが、
満足のいく中身だったので書かせきたいと思います。
中身はインタビューを除きほぼカラーで、雑誌掲載時のイラスト、
キャラクターガイド、監督のコメントと共に振り返るストーリーガイドや
監督、脚本家、キャラクターデザイン、プロデューサーなどスタッフ&キャストインタビュー
設定資料などがあり読み応えのある一冊です。
≪総評≫
値段、内容ともに文句無く、
雑誌掲載イラストや版権イラストが思ったより少なめだったで
総評としては☆4.8を四捨五入で☆5.0という所で。
≪設定資料集と比べて≫
・イメージボード、乗り物や建造物、背景を見回す、原画、ボツイラスト
は
宇宙ショーへようこそ設定資料集・スタッフの演出意図知る、ストーリーを振り返る、軽く建造物や背景を見回す、スタッフインタビュー
は このファンブック
という風に好きな特徴がある方の本を購入するのがおすすめです。
≪内容≫
本の内容は上から順に以下のような構成はになっています。
【イラストギャラリー】5枚10P
宇宙ショーへようこその雑誌掲載イラストやポスターがあり、
メインの小学生5人が学校で通っている制服姿があるので新鮮に感じます。
【キャラクターガイド】
メインキャラがプロフィールを持ち物とともに学校で何の係(かかり)に
入っているかまで書かれた解説を1人2Pずつ、
サブキャラクターが1/2Pずつ解説されており、
エキストラの宇宙人が全部で3P 宇宙人の数が設定資料集よりは
少ないですがそれでも60人ぐらい掲載されており、設定資料集と違いカラーで
監督がモチーフの宇宙人(マスナリーテ)もちゃんと載っています。
【ストーリーガイド】
物語を振り返るストーリーガイドには劇中のカット、場面説明、監督のコメント
(Director's commentary)と注目ポイントが見開きごとに付いており、劇場で
観ただけでは気づかないような設定や監督の演出ねらいが詳しく書かれています。
【キャスト インタビュー】
ポチも含めたキャスト6人のインタビューが一人1P(計6P)を使い書かれています。
【監督、脚本家、キャラクターデザイン、プロデューサーインタビュー】
監督、脚本家、キャラクターデザイン、プロデューサーの
宇宙ショーへようこそ製作5年の苦労と発見が書かれたインタビューがそれぞれ
12P、4P、4P、2Pとすごい量で載っています。
【スタッフインタビュー】
演出家、美術監督、音楽監督、などのスタッフのインタビューが1/3Pずつ、
プロダクションデザイン(okama,神宮司訓之,竹内志保)
のインタビューが1Pずつあります
【設定資料(1~2P)】
冒頭の入国管理所、インクの宇宙船、メッセンジャーのグライダーなどがあります。
他の小物や惑星の設定資料は【キャラクターガイド】や【ストーリーガイド】にざっくり載っています。
【全スタッフリスト】
少ししかでていない宇宙人や登場人物の声優、作画スタッフ、文化芸術振興費補助金などの関係各社が載っています。
≪私的感想≫
映画を見た後に
宇宙ショーへようこそ設定資料集をすぐに買ったのでこの公式ファンブックは
購入を検討しなかったのですが購入すると、
劇中のカットや解説、監督のコメントなどの文字やふんだんに使われており、
1ページ1ページ余白がほとんど無いようなできで、
監督の演出意図や設定がわかる監督の解説(Director's commentary)が載っている
【ストーリーガイド】やインタビューはスタッフの演出意図、設定、
ストーリーの振り返りが読みかったので満足しました。
加えて、劇場では気づかなかったぴょん吉(学校のウサギ)が
冒頭の宇宙人3人組に捕らえられているカットや
ぱっと出で見逃していしまう学校や惑星での掲示物、ポチが読んでいる宇宙新聞や康二が持っている本の表紙が
縮小版ですが載っている所もこの本の嬉かった所です。
他のアニメ作品のムック本も持っていますが、今一番このムック本が気に入っています。