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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
SF・・・やはり「真実は小説より奇なり」,
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レビュー対象商品: 宇宙を語る〈1〉宇宙飛行士との対話 (中公文庫) (文庫)
2よりも1の方が面白い。実際に地球を後にした宇宙飛行士たちの話は何年経っても色褪せません。 特にOLから宇宙飛行士へと異色の転職を果たした菊地涼子さんの話は、可笑しくて可笑しくて一気にファンになってしまいました。 性格や宇宙飛行士になるまでの経歴は全く違う4人。 では、宇宙飛行士に求めらる素質とは? それぞれの個性がインタビューから十分伝わってきて、とても楽しめます。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
宇宙体験、神、これからの宇宙開発,
By 白ケチャップ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 宇宙を語る〈1〉宇宙飛行士との対話 (中公文庫) (文庫)
2巻に別れた立花隆の「宇宙対談集」。SF作家から日本人宇宙飛行士、心理学者、司馬遼太郎と多彩な顔ぶれで宇宙体験と神、日本の宇宙戦略を論ずる。やはりスペースシャトルで実際に宇宙に行った毛利衛の体験談が興味深い。宇宙空間から眺めた地球の美しさは言葉につくせないというが、うらやましい限りである。 それにしてもわが国の宇宙開発に対する施策のお粗末さは悲しい限り。バッサリ斬り捨てる立花の論調が小気味良い。 日進月歩の宇宙開発現場では一昔前の対談集といえなくもないが、内容は読み応え十分。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読んだ人々を宇宙へと向かわせる。,
By こんにゃく尻 (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 宇宙を語る〈1〉宇宙飛行士との対話 (中公文庫) (文庫)
景気経済情勢などで宇宙開発も一進一退。アメリカの月計画も急遽中止。(今度は火星計画が持ち上がったりしましたが。)宇宙へ進むか、不景気などで人々の生活を優先するか、など時代時代で宇宙開発の進み具合も大きく違ってきたりして、宇宙開発は長い時間をかけて進んでいくのかも知れない。 この本は、人々を宇宙へ駆り立てる永遠のバイブルになるでしょう。 この本を読んで、宇宙飛行士となって実際宇宙体験をしたがる人と、地上に残って宇宙物理などの研究など宇宙へ行く手助けのほうを選ぶ人、とさらに宇宙船や宇宙食や宇宙服の作成などの周辺にまわる人など、選ぶ道は人それぞれのようですが。 この本がある限り、人々が宇宙を目指す情熱が薄れることはない、とも感じました。
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