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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
日本のロケット打ち上げ見学マニュアル,
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レビュー対象商品: 宇宙へのパスポート〈2〉M‐V&H‐2Aロケット取材日記 (単行本)
前作ではスペースシャトルやヨーロッパのロケットなどの取材記事もありましたが今回はすべて日本のロケットが焦点となっています。 実際の打ち上げを見たことのある人は少ないと思います(自分も見たこと 実際に打ち上げを見に行ってみたい人にとっては貴重な情報源になると また、静止衛星とはどういうものかといったコラムやそのほかにも衛星の 私もこの本と前作をもってそのうち打ち上げ見学に行ってみたいと 思っていますが、今のところまだ実現していません。でも必ず一度は
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本の宇宙開発を現場から考察,
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レビュー対象商品: 宇宙へのパスポート〈2〉M‐V&H‐2Aロケット取材日記 (単行本)
まずとにかく稀で貴重な本★★★★★。解説を書いている松浦氏の本はテーマ別に内容の濃いものが出ているが、現場風景をこの分量で書いたものはない。大量の情報だけど正確。出版社が変わって新版が出たのは目出度い。スイングバイを含む、衛星の軌道についての解説は短いがとても良いp.44。スイングバイの説明をどこか読んで納得できなかった方はぜひ本書を。宇宙研の歴史も写真がとてもきれいでまとまっているp.63。カッパロケットの事故p.114、エキスプレス失敗後のロシア核弾頭誤認騒ぎpp.198,225、ボルト締め忘れ事件p.276、割烹着炊き出しの奥でのテレメトリー読み出しp.22、など直接の関係者では避ける話題も細かく書かれている。 面白い話には事欠かない。M-Vロケットの3号機は計画より500kg軽くできたp.53、井上赳夫の予算獲得術p.115、朝日新聞木村繁記者の糸川糾弾記事p.119、「直径1.4m」の決定顛末p.116、250km追走して3段が追突事故p.123、などなど。 第二巻は内之浦が主な場所になっているので実際に使った交通費などに加えて当時の飲食案内(三箇所)なんてのも完備p.268。飲食店は変わっているだろうけど、一巻から変わっていないのはプレスキットを読まないメディア報道記者の態度かpp.177,202。
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