宇宙人リーディングシリーズもこれで何冊目になるのだろうか。
今回は、大分趣向が違って女性向けの話と言えば
女性向けともいえる内容だ。
しかし、わりと気楽に読んでも面白く読めた。
第一章は大川家の次女の宇宙人リーディングであるが、
今回は女性として生まれているが、魂的には男性のようで
ものすごく高慢な態度で登場したのには少々驚いた。
宇宙の守護神を自称するこの人の本当の姿は何なのかは
読んでも最後まで分からず終えであるが、
その姿形を描写する話が長々と続き、どのように理解したらよいのか
読んでいて結構笑えもした。
第二章は大川家の長女のリーディングで、
こちらはベガの女王ということであるが、
これも結局、何だか煙に巻かれた感じでよくわからないのだが、
地球に来る時、8次元の上の方にある
大宇宙のハイウェイのようになっているところを通ってきたという。
いずれにしても、どちらも日本神道の神々に関係しており、
その意味では非常に興味深い話だった。
なんとこの二人とも神道の重要な一柱としての存在で
宇宙人が日本の神々のルーツに深く関わっていることが
明かされているのには驚かされた。
このシリーズは何が飛び出すかわからない面白さがあり、
毎回楽しませてくれるし、知的な好奇心も駆り立てられるので
今後も読み続けたいと思っている。
宇宙人マニア必読の一書である。