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宇宙と惑星と 機動戦士ガンダムUC(8) (角川文庫)
 
 

宇宙と惑星と 機動戦士ガンダムUC(8) (角川文庫) [文庫]

福井 晴敏
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 580 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

連邦とジオン――敵対する人々が怨讐を超えて、「ラプラスの箱」の謎を解くべく、次なる座標に向かう。希望の光が見えたかと思えた刹那、それは最も残酷な形で裏切られ……。福井晴敏が描くガンダム巨編、第8弾!

内容(「BOOK」データベースより)

数奇な運命に操られ、ひとつ艦で生き死にを共にすることになった連邦軍と反政府組織ネオ・ジオンの兵士たち。『ラプラスの箱』の謎を解くべく、協力して探索に乗り出したものの、拭いきれない疑念と恩讐が最悪の事態を呼び込んでしまう。「現実」は決して乗り越えられない壁なのか。一縷の希望に賭け、(ユニコーンガンダム)が裏切りの宇宙を翔ぶ―。“人の善意と可能性”を問う壮大なるSFサーガ、いよいよ核心に迫る第8弾。

登録情報

  • 文庫: 331ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/1/25)
  • ISBN-10: 404394408X
  • ISBN-13: 978-4043944088
  • 発売日: 2011/1/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mfsb5
形式:文庫
ふと書店で見つけた「(3)赤い彗星」を手にとって読み始めたのですが、勢いが止まらず(1)〜(8)を通して読むはめになりました。

こういったロボット物(というのでしょうか?)の物語は、なぜ戦わなければならないのか?とか、その戦っている人たちの個人の感情などがうまく表現しきれてないものが多く、表現されていても共感できなかったり、論理の飛躍があったりして、とても感情移入できないものばかりです。

それに対して、このガンダムUCシリーズは、各キャラクターの書き分けがすばらしく、矛盾のない背景設定・くどいくらいの感情表現がなされており、他のものと一線を画します。 

まだ、(9)(10)巻を読んでいないので言うのに若干憚りがありますが、この(8)巻はバナージだけでなく、彼を取巻く人たちの感情・思念が煮詰まって・煮詰まって・煮詰まっていく過程で、読み応えがありました。
特にジンネマンがこの巻の最後の方で、心変わりをするところは感動ものです。心の中の葛藤が克明に書かれており、のたうつような感情の起伏の果てに「赦す」とつぶやくシーン、そこからマリーダが行動を起こしていくところは、胸を熱くさせます。涙を流せるくらい感情移入できました。この前後のシーンは何度読み返したことか。

この後のストーリーの展開はわかりませんが、とても楽しみにしています。文庫本が出るのが待てません。角川さん、出し惜しみせずに早く(9)(10)の文庫本を出してください!!
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫|Amazonが確認した購入
呉越同舟のネェル・アーガマ隊とガランシェール隊、かりそめの協力体制に決定的なヒビが入る・・・

バナージとミネバ、そしてユニコーンをめぐる大人の打算と策謀の網は複雑さを増す。
リディとアルベルトはユニコーン奪回という題目の裏から、自らの淡い感情を次第に表面化させていく。
これらすべての渦中から逃れられないバナージは、ますます混迷の度を強めていく一方、
タクヤやミコットらとともに少しずつ精神的に逞しくもなっていく。
他方フル・フロンタルは、得体のしれない魔物と化していくかのようだ。

この巻も福井作品らしくオヤジたちがいい味を出していて、思わずニヤリとした。
道に惑うジンネマン、艦長として格を上げつつあるオットー、バナージを導かんとするガエル・チャン、
ダグザ亡きあとの軍人コンロイ。
そしてなにより、ジャーナリスト カイ・シデン!
彼とローナン・マーセナスの会談は、モビルスーツの戦闘シーンよりも緊迫感に満ちて面白い。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
失われた情熱 2011/4/16
形式:文庫
 ジンネマン率いるネオ・ジオンの兵士たちは、ガランシェールを捨てネェル・アーガマに同乗することになった。バナージやミネバは、人類が、ニュータイプが、サイコフレームが示唆する未来の可能性を説くが、実際に戦争をし、それに傷つけられた人々は、その未来を容易に受け入れることができない。ひとまず呉越同舟する艦上を、疑心暗鬼を生ずる空気が覆っていく。
 いよいよ目前に迫ったラプラスの箱を奪取するため、フル・フロンタル大佐はこれまで隠してきた伝手を全て使い、そして自身の戦後構想を明らかにするのだった。かつての英雄の姿をした怨念の残骸のような男に対し、新しい世代は対抗することができるのか?
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クライマックスへむけて
第八巻はクライマックスへの序章という感じ。
いよいよラプラスの箱の在り処が明らかになる。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: バナージ
男の戰い。
リディもアルベルトもワルカッコヨク成長しました。
二人とも眉間にシワを寄せた今が一番かっこいい!... 続きを読む
投稿日: 2010/3/1 投稿者: 山猫大尉
7巻をさらに超える面白さ
七巻で一番面白かったと書きましたが、それを超えましたね。
フル・フロンタルの正体もはっきりしました。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/2 投稿者: やすいち
人間描写がいい感じです。
最近の作品はキャラクターを前面に押し出そうとするせいで不自然なセリフや無駄にカッコつけたセリフが目立ちますが、この作品は結構いい感じです。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/28 投稿者: バーンズ
人を超え神格化したフロンタルとジンネマンの心の葛藤と解放が描かれています
最終決戦を前にした本書の見所は、フロンタルの精神が人格を越え神(悪魔)の領域に到達していることが分かる発言と過去の苦しみから逃れる為に連邦を憎み戦争を続けてきたジ... 続きを読む
投稿日: 2009/7/19 投稿者: New JJ-K 72
バナージは箱をどう扱うのか
 めまぐるしく話が展開した今作でしたが、ついに箱の最終座標も明らかになりクライマックスが近づいてきてワクワクします。個人的にこれからの楽しみは... 続きを読む
投稿日: 2009/7/18 投稿者: カズヤ
内容が薄い
ガンダム好きなので毎巻購入して読んでます。
福井さんの他の本は読んだ事が無いのですが、個人的には非常に退屈で読みにくいです。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/7 投稿者: Death13
私には理解不能だった
バナージに銃を突きつけ、フロンタルに降ることを求めたミネバ。同僚や仲間もフロンタルの捕虜となるが、その舌の根も乾かぬうちに、その同僚達に脱走を促すミネバ。そして脱... 続きを読む
投稿日: 2009/6/3 投稿者: カスタマー
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