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宇宙から学ぶ――ユニバソロジのすすめ (岩波新書)
 
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宇宙から学ぶ――ユニバソロジのすすめ (岩波新書) [新書]

毛利 衛
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

地球のこと、生命のこと、そして人類のこと。宇宙は私にさまざまなことを教えてくれた。二度の宇宙飛行を通して育んだ、著者独自の新しいものの見方・考え方。それが、ユニバソロジである。激変する地球環境の下、40億年におよぶ「生命のつながり」を絶やさぬために、地球生命として生きる道について語る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

毛利 衛
1948年北海道生まれ。北海道大学大学院理学系研究科修士課程修了、南オーストラリア州立フリンダース大学大学院博士課程修了、理学博士。北海道大学工学部助教授、宇宙開発事業団などをへて現在、宇宙飛行士、日本科学未来館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 192ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2011/12/21)
  • ISBN-10: 4004313465
  • ISBN-13: 978-4004313465
  • 発売日: 2011/12/21
  • 商品の寸法: 17.7 x 10.8 x 1.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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タイトルが少し難しく感じるかもしれませんが、ページをめくって読んでいくと、とても分かりやすい言葉で綴られている文章をどんどん読み進めたくなります。まるで、実際に毛利さんがお話して下さっている感じです。そのやさしく丁寧な文章からは”生きるということ”や”自分1人ではない、生命のつながり”を教えてもらうことができます。宇宙飛行士であるから義務的に、ではなく、毛利さんだからこそ考えられるものの見方を読むことができて、改めて尊敬しましたし、読んだ後は心がポカポカと温かくなるのを感じました。
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物事を多面的にみると同時に少し離れたところからみるユニバソロジの見方。
地上で生活している人間の視界はおよそ数百メートルのスケールであり、人間の存在が大きく感じられる?
宇宙から見る地球のスケールは千キロメートルであり、真っ青な海、暗緑色の森林、白い雲、赤茶色や黄土色の陸地など?
こういう視覚的体験をすると、ものの考え方が根本から変わるかもしれない?
地上からは見上げる富士山でも宇宙からでは見下ろす地表の一部でありクレーターだと思った私もなんとなくわかるような気がする。
スペースシャトルはわずか90分で地球を一周できるからこそ、昼も夜も晴れも雨も同時に存在していることが認識できるのかもしれないと思うと
スペースシャトルから見る地球の映像を中継放送し続けるのもいいと思う。
編集や効果音なしの放送でも楽しめると想像しています。
なぜなら電車から景色を見ているだけで十分リフレッシュできることもあるからと個人的に思います。
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