最近、新書づいているので買ってみました。個々の具体的科学のお話は、面白い部分もあります。でも何でもかんでもカテゴライズする考え方が、旧式で時代遅れに感じられて、最後まで自分や子供のための指針やエネルギーにはなりませんでした。
理系か文系か、学者か起業家か、創造者か消費者かという分類は、日本ではまだ楽しい議論なのかもしれませんが、海外では通用しません。というのは、真に優秀な人は、理系とか文系の枠を飛び越えているし、学者であり起業家で大成功している人もたくさんいます。それに創造者になったり消費者になったりすればいいこと。
10年くらい前に刊行されたのならもっと楽しめたと思いますが、現代では賞味期限切れの内容です。