「学歴社会の真実」というより、「学歴システムの取材記事の羅列」
といった感想をもちました。
客観的な視点がなく、内容も統一感がないため(よく言えば様々な
違った切り口の内容があると言えるのかもしれませんが)
統計等を用いて、真実を描き出しているといった類の本ではありません。
ちなみに、「本書は講談社ムックセオリー『学歴社会の楽しみ方』
『上質な人生』より抜粋して再構成しました。・・・」だそうです(-"-)
最初に書いとけよ〜(;一_一)
それで1400円は高いと思います。
それでも、第一部にある「東大内・格差社会の実情」という20Pほどの
レポートは無名高、地方出身者の進学者の東大内におけるポジションの一面が
伺いしれて、星を2個にしました。