内容紹介
本書で展開されている精神分析の学校への応用とは,精神分析的実践やその思考プロセスを教育の営みのひとつとして取り入れることである。学習理論,精神発達や集団心性の理論,学校が直面する今日的な問題などの考察が網羅されており,精神分析的な「教育心理学のテキスト」としての意義をもつ。
著者について
平井 正三(ひらい しょうぞう) 1992年 京都大学教育学部博士課程満期退学
1997年 英国タビストック・クリニック児童・青年心理療法コース修了
帰国後,京都光華女子大学助教授などを経て,現在,御池心理療法センターにて開業の傍ら,NPO法人子どもの心理療法支援会代表を務める。