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学校心理学―教師・スクールカウンセラー・保護者のチームによる心理教育的援助サービス
 
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学校心理学―教師・スクールカウンセラー・保護者のチームによる心理教育的援助サービス [単行本]

石隈 利紀
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,990 通常配送無料 詳細
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学校心理学―教師・スクールカウンセラー・保護者のチームによる心理教育的援助サービス + 石隈・田村式援助シートによる チーム援助入門―学校心理学・実践編
合計価格: ¥ 6,615

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

今、不登校、いじめ、非行、障害、学級崩壊などの問題状況で、子どもも教師や保護者も苦戦している。そのようななか学校教育が変わろうとしている。本書では、学校教育のシステムがヒューマン・サービスの視点からとらえなおされ、「一人ひとりの子どもが学校生活を通して成長する過程で出会う問題の解決を援助する心理教育的援助サービスの理論と実践」を支える学校心理学について紹介される。日本の学校心理学のパイオニアである著者は、子どもの個性と生き方を発見し生かすこと、子どもを援助する大人の立場と力を生かすことを強調する。そして教師、スクールカウンセラー、保護者がチームとなって、学校や地域の豊かな援助資源を活用しながら、子どもを援助する方法について解説する。著者や著者の仲間の実践、映画の話(例:フーテンの寅さん)などがたくさん盛り込まれ、楽しく読める。子どもを援助する大人が元気になる本。

内容(「MARC」データベースより)

学校教育と心理学を統合した学問であり、一人ひとりの子どものニーズに応じる心理教育的援助サービスを支える学問体系である、学校心理学を紹介し、日本におけるその確立を目指す。

登録情報

  • 単行本: 364ページ
  • 出版社: 誠信書房 (1999/11)
  • ISBN-10: 4414301491
  • ISBN-13: 978-4414301496
  • 発売日: 1999/11
  • 商品の寸法: 20.8 x 15.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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61 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
この本には,二つのポイントがあるように思いました。一つは,個別指導・援助というアセスメントやカウンセリングのポイントです。これは,学校カウンセリング関係の本には必ず書かれているものです。ただ,従来の本と決定的に異なる点があります。それは,この個別指導・援助が,心理療法の理論・技法からの視点で書かれているのではなく,あくまでも「学校」という現場の視点で書かれているころです。今まで,学校カウンセリングを勉強するときは,いろいろな学派の本を何冊も読まなければ輪郭がつかめませんでしたが,この本を一冊読むことにより,学校現場での指導・援助について理解できるようになっています。

二点目のポイントは,「コーディネーション」,「援助チーム」,「援助サービスとしての!学校教育」というキーワードで代表されるような,組織・体制づくり,学校の中での連携について述べられているという点です。従来,こうした領域について,踏み込んだ議論がなされることは少なかったのではないかと思います。しかし,実際の子どもの援助は,教師や養護教諭,カウンセラーが1人でやるわけではありません。他の先生,保護者,学校外の相談機関,医療機関など様々なキーパーソンとの連携が必要不可欠です。こうした意味でこの本は参考になると思います。

以上のように,この本は,個別援助から組織作りまでの学校カウンセリングの流れを,カウンセリングの個別理論・技法の視点からではなく,現場の視点で書かれた貴重な本であるといえます。この本と今まで学校カウンセリングの領域で蓄えられてき!た個別のカウンセリングの理論や技法の本を組み合わせて読むことにより,学校カウンセリングの全体像をつかむことができるのではないかと思います。筆者はそれを「学校心理学」という現場主義の学問領域を確立することにより,目指しているのではないかと思えました。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白い 2009/6/25
形式:単行本
この本は、いろいろな話題を含めながら学校心理学を解説していて
面白いと思います。
例などもあって、とても分かりやすかったです。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
本書は,子どもの発達と学習における問題状況の解決を援助する人びとに読んでいただけたらいいと思います.
学校心理学についての入門書として,主に次の問いに答えることを目的としています.
1 学校心理学はどのような学問体系か.
2 学校教育において,子どもへの援助をめざす活動とは何か.
3 子どもへの援助をめざすとき,教師・保護者・スクールカウンセラーの役割は何か  など.

 特に,臨床心理士さんや特別支援教育コーディネーターの先生方に読んでもらいたい.
学校では,「個人としての子ども」よりも「環境の中にいる子ども」として援助の焦点があたるところを本書で学べる.
また,コンサルテーションのプロセスがわかりやすい.
1999年の発行だが,全学校にスクールカウンセラーが当たり前になるまで使える内容で値段的にも適正.
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