内容紹介
「管理の象徴」から「自分を演出するファッション」へ。お茶の水女子大学に遺され
た制服掛軸図をベースに、女子制服史のみならず、近代日本の学校観を大胆に
問い直す、清新な制服史論。精選した写真・図版約100点、細部にこだわる実証
的な文化史研究。家政学や教育学、文化史研究者などはもちろん、服飾業や繊
維業関係者、デザイナー、私立学校関係者、女子学校卒業生など、制服に関連
や関心のある、あらゆる方にお勧めします。
■第I部 描かれた和装と描かれなかった鹿鳴館時代の洋装
■第II部 描かれた袴と描かれなかった改良服
■第III部 描かれた制服と描かれなかった標準服
内容(「BOOK」データベースより)
精選した写真・図版約100点。やせ細った学校観を実り豊かに耕し直す、清新な制服史論。