内容紹介
学校は子どもたちに何ができるのか。幼稚園教師からキャリアを開始したユニークな経歴をもつ著者は80年代に、ニューヨークの公立中等学校の改革に乗り出した。低学歴と貧困に悩んでいた地域と子どもたちに起こった劇的な変化とは。何がそれを可能にしたのか。アメリカの公教育を変えた教育者の代表作、初の紹介。解説=佐藤学(東京大学大学院教授)。
内容(「BOOK」データベースより)
ニューヨーク市において貧困が深刻で、家庭崩壊や非行などさまざまな問題に悩まされてきた地域で市内トップレベルの学力水準を達成。退学者が大多数を占める地域でほぼ全員の卒業を実現。九割以上の卒業生が大学に進学。しかし、セントラル・パーク・イースト中等学校の「驚異的成功」の中心は、そこにはない。同校を率いた教育者が語る「希望の学校」づくりの記録。