ちょっとタイトルはいいすぎのような気がする。内容は読みやすく、おもしろいけど、ちょっと内容がうすい気がする。著者は高いお金を出してセミナーに積極的に参加して、人脈をつくるべきって言っているけど、どうなんだろ?確かに、高いセミナー代を出して参加すれば、良い話が聞け、講師に近づきやすくなったりと、てっとり早い人脈形成ができるだろう。つまり積極的に有力者にアピールするにはお金が一番ということか。
だけど、本書で書かれているキーワードなどはたまにグッとくるものがある。
・できないことを可能にしてくれる人、助けてくれる人、それが「人脈」
・1日24時間の量は変えられないが、質は変えられる
・あなたの人生の充実度や成功は、価値ある人とどれだけ多くの時間をともに過ごすことができるのか、これによって決まる。
社会思想家P・F・ドラッカー博士
「間違いや失敗をしたことのない者を信用してはならない。そのような者は、無難なこと、安全なこと、つまらないことにしか手をつけない。人は優れているほど多くの間違いをおかす。優れているほど新しいことを行うからである」
ソクラテス
「本をよく読むことで自分を成長させていきなさい。本は著者がとても苦労して身につけたことを、たやすく手に入れさせてくれるのだから」