Act11&12(本編48分)とりあえず一期最終となる本巻、
次巻7巻はオリジナルアニメBlu-ray付限定版コミックに収録、
番外編、ドリフターズ・オブ・ザ・デッド(約20分)・・・・・
高城邸では避難した大人達と隔壁を目の当たりする、娘・高城沙耶。
娘を想う高城家当主、総一郎より、小銃兼正・村田刀を託される毒島先輩
本人の思惑とは別にリーダーとしての認識がなされる孝に、宮本麗は自らの想いを伝える。
そんな中、高木邸に訪れる教師・獅童に、宮本麗の口から過去の出来事が話される・・・・
様々な感情が浮沈する中、物語の核となる「現状」に更なる状況の悪化へと向かう。
・・・・・・・・・・・・・今日より夜は本当の闇になる・・・・・・・・・・・・・・・・。
現状の最悪化、電子機器類の不能、様々な制限が掛けられた状況下の中で
高城邸での奴等との攻防が始まる・・・・。
冷静に状況把握をする高木沙耶、するべき事を判断し高城邸各人はその対応にあたる・・・・
メンバーがそれぞれの立場で現場の死守に当たり、状況判断とともに決断の指揮を下す父・総一郎。
炎上する高木邸で娘を想う、父と母の奴等に向かう姿は勇ましくも美しい本巻の見せ場だ。
最悪な状況下で向かう、その先には何があるのだろうか?
原作がまだ未完なだけに続きが気になる所、それぞれの関係性や思惑や感情、気持ちの変化、
そして背景がもっと浮彫になって問題定義と現状打破、どんな窮地が待ち受けて若い彼らがどう切り抜けるのか・・・
無茶ぶり最強チームの強さ、モロさ、危うさ等、楽しみ所ではないだろうか?
2期があるのか無いのか、OVAでも良いので続きを見たい限り。続編希望したい。
パンツや胸などのお色気が取り上げがちな作品だが、窮地に陥る人間の心理状態や生きる執念、去り際、見せ場がある。
2期を見込んでの話数や収録なのかも知れないが、出来るならコメンタリー&3話収録で・・・・。
コストを下げた装丁なのだから、もう少し1巻辺りの金額を下げる等の工夫も。
1期の区切りとしては悪くなかったのではないかと思う、次回を期待せずにいられない。
あと折角、良い世界観、良い作品なのでキャストや絵柄等が変わらないで欲しい限り。
・ジャケは前巻と同様で宮本麗&毒島先輩(売上が少なそうな?男性群で冒険して欲しかった。)
・仕様は全巻通して同様なシンプルな仕様、ある意味統一感あり。