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学園島の殺人 (講談社ノベルス)
 
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学園島の殺人 (講談社ノベルス) [単行本(ソフトカバー)]

山口 芳宏
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

新時代の冒険推理小説、シリーズ第二弾登場

内容(「BOOK」データベースより)

島の秘密を探ろうとする者は、黒いサンタクロースに殺される―全寮制の学園の島を襲ったのは、生首の入った袋を背負って夜な夜な徘徊する謎の男だった!島に伝わる『再生の書』、来日する王女が持つ『浄化の鍵』、魔界から来たという謎の無人列車、陰謀渦巻く廃墟地帯、そして次々と起きる首切り殺人―学園を救うため、学生探偵・真野原が島の謎に挑む。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 584ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/2/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061827022
  • ISBN-13: 978-4061827028
  • 発売日: 2010/2/5
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.8 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 496,153位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自由奔放! 2010/2/6
形式:単行本(ソフトカバー)
これはすごい!(いろいろな意味で)
分厚かったですが、読みやすくて一気に読みました。
いかにもこの作者らしく、自由奔放で無茶な話(褒め言葉です)です。
帯文にあるように「ここまでやるか」というのがピッタリで、破天荒なエンターテイメント映画のような小説でした。
娯楽活劇?とにかく笑えます。大仕掛けも炸裂!(笑)
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
懐古趣味な学生服姿の探偵に、そのルームメイトで同じく貧乏学生がワトソン役と語り手の本シリーズ。 途中にちょくちょく入るネタ(主に「北斗の拳」)は著者の年齢がモロに出ていて。読んでいて面白いと思うのは自分と世代が近いからか。
前作「妖精島」でめちゃくちゃ辛口なコメントをしましたが、ついつい今作も読んでしまったのはそれでも前作が面白く痛快だったなら。
今回読んで分かったのは本格ミステリよりも冒険活劇的なシリーズであること。
勿論あり得ない状況で不可解な連続殺人、大掛かりなトリックというかギミック。そんなの現実にはあり得ない馬鹿馬鹿しさが強い気がありますが、今回は前作を読んだせいかわりと受け入れられました。
馬鹿馬鹿しいけど正義のヒーローがいてヒロインもいて間抜けな語り手がいて真剣に冒険して解答を勿体ぶる探偵がいて為になる蘊蓄ありドタバタありコメディありピンチがあって涙があって青春があってアクションがあって。
男の子向けの作品。個人的には☆四つから五つ。
こういう作品にリアリティの無さを求めた前回のコメントは明らかに失言(多分帯の宣伝文句が悪かったんだよ)。
舞台は人口四万人が住む学園島。島と言っても学生及びそれらを支える人々で成り立つ小都市なみ。創設者の残した謎の予言にからむ事件が起こり探偵が数学教師としてワトソンが転校生として島に潜り込み島の暗部を調査。しかし、連続して首斬り殺人が発生?犯人は誰か?何のために?黒いサンタクロースとは?島に伝わる秘宝とは?創設者の真意は?
ワクワクの冒険探偵小説です
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:単行本(ソフトカバー)
やっぱりこの作者の文章、読みやすい!このさらさらと続けて読める妙技には脱帽。内容は、あんまり殺人が起こらなかったり、危機感がなかったり、物語の中心がミステリ(の織りなす恐怖とか)でなかったり、不可能犯罪が起こらなかったりするところが、とても物足りない。長さも、半分くらいに削れたのでは?でもクセになるなー、この作者。また新刊が出れば買ってしまいそう。
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