出版社/著者からの内容紹介
本書では、学問を「予測力を持つ体系的知識」と定義し、その定義に基づく学問(自然・人文・社会科学)の基本的仮定や方法論の特徴を解説すると同時に、一部の分野で本来の学問からはみ出る「学問」が横行している現状に警鐘を鳴らす。
【主な内容】1 学問とは何か 学問の定義/自然科学の法則は絶対的真実か/自然科学の手法の特徴/人文科学と社会科学/人文・社会科学は科学として成功するか/学問とは何か 2 学問の危機イデオロギー化する学問/経済論争は学術論争か/本質主義と構築主義/女性学は学問か/ポスト・モダン思想の影響/サイエンス・ウォーズ/科学者・技術者の問題点/専門家の職業倫理 3 学問の見分け方 「学問」による詭弁の見破り方/学問とメディアの言論責任 4 これからの社会と学問 学問という価値観/自己責任時代の学問/多様な価値観 は共存しうるか/科学と個人主義
【主な内容】1 学問とは何か 学問の定義/自然科学の法則は絶対的真実か/自然科学の手法の特徴/人文科学と社会科学/人文・社会科学は科学として成功するか/学問とは何か 2 学問の危機イデオロギー化する学問/経済論争は学術論争か/本質主義と構築主義/女性学は学問か/ポスト・モダン思想の影響/サイエンス・ウォーズ/科学者・技術者の問題点/専門家の職業倫理 3 学問の見分け方 「学問」による詭弁の見破り方/学問とメディアの言論責任 4 これからの社会と学問 学問という価値観/自己責任時代の学問/多様な価値観 は共存しうるか/科学と個人主義
内容(「MARC」データベースより)
「学問とは何か」という学問の自己定義をメインテーマに、学問を直接的に扱う学者の倫理に加え、最近注目を集めている科学者、技術者の倫理とメディア倫理について詳しく論じる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
掛谷 英紀
1993年東京大学理学部卒業。1998年東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員を経て、筑波大学システム情報工学研究科講師。専門は、メディア工学、メディア論。立体映像、遠隔取材ロボットなど、未来のメディア技術を主に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1993年東京大学理学部卒業。1998年東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員を経て、筑波大学システム情報工学研究科講師。専門は、メディア工学、メディア論。立体映像、遠隔取材ロボットなど、未来のメディア技術を主に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)