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孤独について―生きるのが困難な人々へ (文春新書)
 
 
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孤独について―生きるのが困難な人々へ (文春新書) [新書]

中島 義道
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (44件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 693 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

人とは常に距離をおきたい、必要な時だけ愛がほしい…。自由でありたい、孤独に生きたい、そんなあなたへ贈る「孤独」を哲学する本

内容(「BOOK」データベースより)

凄絶な孤独体験をもとに敢えて孤独を選び直し、それを贅沢に活用する人生のヒントを紹介。

登録情報

  • 新書: 198ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1998/10)
  • ISBN-10: 4166600052
  • ISBN-13: 978-4166600052
  • 発売日: 1998/10
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (44件のカスタマーレビュー)
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19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ああ、私も孤独だった! 2009/4/22
形式:新書
日々の憂鬱な暮らしから逃れるため、救いを求める気持ちでこの本にたどり着いた。今まで孤独、苦しみから逃れる目的で数々の本に手を伸ばしてきたが、どれも私の心を救わなかった。しかしこの本は、生きるのが困難な私にまさに血の言葉となって届いてきた。筆者の凄絶な孤独体験がわたしの人生に重なりたいへんな共感を呼び起こした。私はこの本を勧めたい。まさに生きるのが困難な人々へ。
このレビューは参考になりましたか?
66 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 8年経って 2006/6/2
By 読者
形式:新書
この本が出た8年前、私は大学生だった。

そして、恐ろしいほど他人事とは思えず、毎日のように読んでいた。

そうする中でひとつだけわかったことは、

「自分と同じような人間がいたとしても、

 この生きにくさは自分で解決する以外に道はない」

という、どこまでも当たり前の結論だった。

つまりこの本は私にとって、

生きることの「原点」を示してくれる存在なのだが、

それ以上でもそれ以下でもない、

ただただスタートラインを確認させてくれるに過ぎない

ひとつの残酷な書でもある。

他の人にとってこの本がどういう意味を持つかは、

正直なところ、わからない。

著者の歩んできた人生にどこまで共感できるかで、

感想は大きく違ってくるだろうとは思う。
このレビューは参考になりましたか?
45 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
ひねくれ者の作家だなあ、と思いながらも、だからこそ共感できる部分も多くて一気にスラスラ読めました。

面白かったですね。この本を面白いの一言ですますのはどうかな、とも思いますが。

孤独について、というタイトルでしたが、その実この本の中身はほとんど中島さんの自伝で占められていました。

孤独な人生を歩んできた中島さんだからこそ、自らの自伝について書くことがそのまま孤独について考えることになる、ということなのでしょうが、何というかまあ、中島さんは自分のことが大好きで、自分のことを書きたくて書きたくて仕方がないようです。

だからこの本の評価は、中島さんの人生に読者が共感できるか否か、ということにかかっているのではないでしょうか。

わたしは中島さんと同じようなひねくれ者なので大変楽しめましたが、一般的には理解できない人のほうが多いと思います。
まあ、タイトルの時点で一般の人は手にとらないのかもしれませんが。

孤独な人生を歩んできた、という自覚がある方はこの本を読んでみるのもいいかもしれません。

共感できる箇所が多くて安心できます。わたしはそうでした。
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投稿日: 17か月前 投稿者: 生ける屍
5つ星のうち 5.0 孤独、読書、そして夢
著者の本を手にしたのはこれが初めて。
だから、著者の自伝的内容が多くを占め
る点は、読者として入っていきやすかっ... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 中間
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投稿日: 21か月前 投稿者: ほしお
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