この季刊誌、はじめのうちは「特集」がとても充実していて、付属のDVD-ROMも一貫性がありました。
雑誌自体の値段は変わらず、ぶ厚くなりましたが、半分くらいはプロに使いアマチュアさんが描く漫画で埋め尽くされています。
面白い記事もありますが、全体的に散漫な印象を受けます。
日本では発売されていない、韓国映画やアメリカの低予算B級ムビーを丁寧に紹介する記事なんかは未だに面白いです。
個人的には確かvol.3の「ダリオ・アルジェント特集」が素晴らしかったです。
ページの大数を彼の映画史に触れ、DVD-ROMには過去の映画のトレーラー(日本のものもあったりで画像は悪いのすが)もあったらして、感激しました。
あまり風呂敷を広げすぎず、季刊誌でなくて年間に1冊でもいいので、面白いものを作って欲しいです。
因に私は葛飾区に住んでいるのですが、ちょっと大きな書店に行っても、この本売ってないんですよね。
だから届いてからじゃないと内容が分からないし(不満)。